カナダ食品検査庁(CFIA)は6月10日、業界に対し、肥料に関連する飼料規制強化について改めて注意喚起した。概要は以下のとおり。 カナダでは、牛海綿状脳症(BSE)の潜在的な拡散に対する予防措置と
欧州食品安全機関(EFSA)は6月10日、農薬有効成分イミダクロプリド(imidacloprid)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした報告担当
英国食品基準庁(FSA)は6月9日、通知、調査、管理措置を行った食品関連事例に関する報告書(2015年)を公表した。概要は以下のとおり。 FSA及びスコットランド食品基準局(FSS)は、2015年
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月9日、食品リコールプランのテンプレートを公表した。概要は以下のとおり。 FSANZが作成した当該テンプレートは、特に中小規模の食品関
Eurosurveillance (Volume 21 , Issue 23 , 09 June 2016)に掲載された論文「2015年6月にフランス、アルプ=マリティームで行われた障害物アドベンチ
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は6月9日、生乳(未処理乳)から製造される農場製バターでのリステリア・モノサイトゲネスの増殖に関する意見書を発表した。 バターに関してListeria
欧州連合(EU)は6月9日、微生物Trichoderma reesei (ATCC SD-6528株)産生の6-フィターゼ(6-phytase)を全ての家きん種及び全ての豚(哺乳子豚を除く)に用いる
欧州食品安全機関(EFSA)は6月9日、農薬有効成分マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2016年4月28日承認、22ページ、doi: 1
nature(Vol.534 ,No.7606 ,2016年6月9日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Gene editing can drive science
欧州連合(EU)は6月9日、Bacillus subtilis (C-3102) DSM 15544株の調製物を採卵鶏及び観賞用魚類に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2016/
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