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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  10561 ~10570件目
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10561. 欧州連合(EU)、基礎資材タルク(Talc) E553Bの承認に関して、委員会施行規則(EU)付属書を改正する委員会施行規則(EU)を採択
食品安全関係情報
2018年5月7日

 欧州連合(EU)は5月7日、基礎資材タルク(Talc) E553Bの承認に関して、委員会施行規則(EU) No 540/2011付属書を改正する委員会施行規則(EU) 2018/691を採択した。概

10562. 欧州連合(EU)、ポリビニルアルコール-エチレングリコールグラフト共重合体(E1209)について、食品添加物の規格を定める委員会規則(EU)の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2018年5月7日

 欧州連合(EU)は5月7日、ポリビニルアルコール-エチレングリコールグラフト共重合体(E1209)について、食品添加物の規格を定める委員会規則(EU)2018/681の改正を官報で公表した。 概要は

10563. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、最新の消費者意識調査に関して情報提供
食品安全関係情報
2018年5月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月7日、最新の消費者意識調査に関して情報提供を行った(2018年5月7日付け情報提供 No.16/2018)。概要は以下のとおり。  6回目となる同調査(20

10564. 世界保健機関(WHO)は、成人及び小児の飽和脂肪酸及びトランス脂肪酸摂取量のWHOガイドラインについての意見公募を実施する旨公表
食品安全関係情報
2018年5月4日

 世界保健機関(WHO)は、成人及び小児の飽和脂肪酸及びトランス脂肪酸摂取量のWHOガイドラインについての意見公募を実施する旨公表した。  これらのガイドラインの目的は、成人及び小児における心血管疾患

10565. Morbidity and Mortality Weekly Report(MMWR):「現場からの手記:2017年カンザス州及びテキサス州におけるガラガラヘビ錠剤摂取に関連したサルモネラ・オラニエンバーグ感染症」
食品安全関係情報
2018年5月4日

 米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report(May 4 , 2018 / 67(17);502-503)に掲載された概説

10566. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、パン粉をまぶした生鶏肉の冷凍製品を含む家きん肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査について最終情報提供
食品安全関係情報
2018年5月4日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は5月4日、パン粉をまぶした生鶏肉の冷凍製品を含む家きん肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査について最終の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.当該集団

10567. 欧州食品安全機関(EFSA)、明確なコミュニケーションと不確実性に係る最終の科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2018年5月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、明確なコミュニケーションと不確実性に係る最終の科学的報告書(2018年4月27日承認、94ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN-14

10568. 欧州食品安全機関(EFSA)、「科学的評価における不確実性のコミュニケーションに係るガイダンス」について意見公募
食品安全関係情報
2018年5月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、「科学的評価における不確実性のコミュニケーションに係るガイダンス」について、意見公募を開始した(期限は2018年6月24日)。募集の概要は以下のとおり。  こ

10569. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、食品に含まれる化学汚染物質(アルミニウム、硝酸塩及び亜硝酸塩、トリブチルスズ)の介入基準値に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2018年5月4日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は5月4日、食品に含まれる化学汚染物質(アルミニウム、硝酸塩及び亜硝酸塩、トリブチルスズ)の介入基準値に関する報告書を公表した。  AFSCAはフードチ

10570. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する技術的(technological)飼料添加物としてのBacillus subtilis KCCM 10673P株及び4935 Aspergillus oryzae KCTC 10258BP株の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年5月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、全動物種に使用する技術的(technological)飼料添加物としてのBacillus subtilis KCCM 10673P株及びAspergillus

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