欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、規則(EU) 2015/2283に従って、新開発食品(NF)としてのD-リボースの安全性に関する科学的意見書を公表した(2018年4月18日採択、28ページ
国際獣疫事務局(OIE)は5月31日、28件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性インフルエンザA型ウイルス(感染)(家きん以外、野鳥含む)5件(南アフリカH5N8、日本H5N6
香港食物環境衛生署食物安全センターは5月31日、食品安全レポート(2018年4月分)を公表した。概要は以下のとおり。 食品約11 ,000検体のうち、約2 ,400検体について化学検査(残留農薬、
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月30日、プラスチック製台所用品から食品へ移行するポリアミド(PA)オリゴマーに関する意見書を公表した(2018年5月30日付け意見書 No.014/2018
欧州連合(EU)は5月30日、農薬有効成分チアメトキサム(thiamethoxam)の認可条件について、施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 委
欧州連合(EU)は5月30日、農薬有効成分クロチアニジン(clothianidin)の認可条件について、施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 委
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月30日、ネオニコチノイド系農薬及びその代替手法のリスクと便益に関して公表した。 ANSESは、「生物多様性、自然、景観の回復ため」の法律の一環で農
欧州食品安全機関(EFSA)は5月30日、農薬有効成分プロフォキシジム(profoxydim)の現行の最大残留基準値(MRLs)のレビュー(2018年4月24日承認、27ページ、doi: 10.29
欧州連合(EU)は5月30日、農薬有効成分イミダクロプリド(imidacloprid)の認可条件について、施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.
欧州連合(EU)は5月30日、動物由来の食品における薬理有効成分の最大残留基準値(MRLs)の設定のための欧州共同体の手続きを規定する規則(EC) No 470/2009について、リスク評価及びリス
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。