米国環境保護庁(EPA)は2月7日、殺菌剤プロパモカルブの残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、プロパモカルブをジャガイモに使用する場合の残留基準値設定を公表し
米国環境保護庁(EPA)は2月7日、殺菌剤プロパモカルブの残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、プロパモカルブをジャガイモに使用する場合の残留基準値設定を公表し
欧州連合(EU)は2月7日、動物用医薬品用の許可物質にフルララネル(fluralaner)を家きんに用いる駆虫剤として追加し、残留基準値(MRL)を設定する委員会施行規則(EU) 2017/201を
台湾衛生福利部は2月6日、「市販のバター、クリーム、マーガリン、ファットスプレッドの品名及び表示規定」を制定した旨公表した。2017年7月1日から施行される。以下の3項目から構成されている。 1.
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月6日、緊急リスク評価書「再興したサルモネラ・エンテリティディス、MLVA型2-12-7-3-2及び2-14-7-3-2の複数国における全ゲノムシークエンス(
欧州食品安全機関(EFSA)は2月6日、全動物種に使用するドロマイト(dolomite)とマグネサイト(magnesite)の天然混合物及びフィロ(層状)ケイ酸マグネシウム(magnesium-ph
欧州食品安全機関(EFSA)は2月6日、全動物種に使用するサイレージ添加物としてのSaccharomyces cerevisiae(NBRC 0203株)、Lactobacillus plantar
欧州連合(EU)は2月4日、植物保護製剤有効成分の硫酸アンモニウムアルミニウム(aluminium ammonium sulphate)等45品目の認可期間を延長するため、施行規則(EU) No 5
欧州連合(EU)は2月4日、微生物Lactobacillus diolivorans DSM 32074株の調製物を全ての動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2017/19
欧州連合(EU)は2月3日、特定の生産物に対する農薬有効成分ビフェントリン(bifenthrin)等5品目の残留基準値(MRLs)等について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の
欧州連合(EU)は2月3日、微生物Bacillus subtilis (DSM 28343株)の調製物を肉用鶏に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2017/187を官報で公表した