メールマガジン 第495号

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内閣府 食品安全委員会e−マガジン 第495号 平成29年3月29日
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(今号の総文字数:約8,500字)
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┃今週の話題┃
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★平成29年度食品安全確保総合調査の実施について(入札公告中)
http://www.fsc.go.jp/chousa/sougouchousa/chousa_kadai.html

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【目次】

1.食品安全委員会などの開催結果
[1]第644回食品安全委員会

★平成29年度食品健康影響評価依頼予定物質について(食品中の暫定基準を設定した農薬等)

★平成29年度食品健康影響評価依頼予定物質について(飼料中の暫定基準を設定した農薬)

★評価の要請等
・添加物4品目
・農薬4品目(評価要請の取下げ)
・農薬25品目、農薬及び動物用医薬品3品目、動物用医薬品28品目(全てポジティブリスト制度関連)(一括削除)
・遺伝子組換え食品等2品目

★栄養成分関連添加物ワーキンググループにおける審議結果
・「栄養成分関連添加物に関する食品健康影響評価指針」

★遺伝子組換え食品等専門調査会における審議結果
・「TRP-No.2株を利用して生産されたL-トリプトファン」

★評価結果の通知
・農薬「ピラジフルミド」
・農薬「ミクロブタニル」
・かび毒・自然毒等「佐賀県及び佐賀県内事業者が提案する養殖から提供まで管理された方法により取り扱われる養殖トラフグの肝臓」
・遺伝子組換え食品等「除草剤グリホサート耐性セイヨウナタネDP-073496-4並びに除草剤グルホシネート耐性及び稔性回復性セイヨウナタネRF3を掛け合わせた品種」
・特定保健用食品「松谷のミニビスケット」

★平成29年度食品安全委員会運営計画

★薬剤耐性(AMR)対策アクションプランに係る食品安全委員会行動計画

★平成29年度食品安全モニター

[2]専門調査会
・第47回かび毒・自然毒等専門調査会
・第200回動物用医薬品専門調査会
・第120回肥料・飼料等専門調査会
・第63回農薬専門調査会評価第三部会(非公開)
・第158回遺伝子組換え食品等専門調査会(非公開)
・第146回農薬専門調査会幹事会

2.食品安全委員会などの開催案内
・第645回食品安全委員会

3.お知らせ(食品安全等に関するメールマガジンのご案内)

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1.食品安全委員会などの開催結果
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■第644回食品安全委員会
日時:平成29年3月28日(火) 14:00〜16:00                               
傍聴者:27名
議事概要:
(1)平成29年度食品健康影響評価依頼予定物質について(食品中の暫定基準を設定した農薬等)
・厚生労働省から報告。
・厚生労働省に対し、食品健康影響評価に必要な準備を整え、計画どおり評価依頼を行うよう要請。

(2)平成29年度食品健康影響評価依頼予定物質について(飼料中の暫定基準を設定した農薬)
・農林水産省から報告。
・農林水産省に対し、食品健康影響評価に必要な準備を整え、計画どおり評価依頼を行うよう要請。

(3)食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について
[1]添加物4品目
{1}過酢酸
{2}過酢酸製剤
{3}硫酸アルミニウムアンモニウム
{4}硫酸アルミニウムカリウム
・厚生労働省から説明。
・{1}{2}今後、委員会において審議を行い、必要に応じて評価書を改訂することとなった。
・{3}{4}添加物専門調査会で審議することとなった。
*{1}殺菌料として使用されます。
*{2}殺菌料として使用されます。
*{3}膨張剤、製造用剤等として使用されます。
*{4}膨張剤、製造用剤等として使用されます。
[2]農薬4品目(評価要請の取下げ)
{1}Sec-ブチルアミン
{2}イマザメタベンズメチルエステル
{3}シクロエート
{4}トリフロキシスルフロン
・厚生労働省から説明。
・厚生労働大臣から食品健康影響評価要請があった本品目については、取り下げられたものと認め、調査審議は中止することとなった。
*{1}除草剤・殺藻剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{2}{3}{4}除草剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
[3]農薬25品目、農薬及び動物用医薬品3品目、動物用医薬品28品目(全てポジティブリスト制度関連)(一括削除)
{1}2-(1-ナフチル)アセタミド
{2}2,2-DPA((DPA)
{3}Sec-ブチルアミン
{4}イマザメタベンズメチルエステル
{5}エンドタール
{6}オキサベトリニル
{7}オキシカルボキシン
{8}カルベタミド
{9}クロジナホップ酸
{10}クロロネブ
{11}シクロエート
{12}テブチウロン
{13}テルブトリン
{14}トリフロキシスルフロン
{15}ナフタロホス
{16}ピリチオバックナトリウム塩
{17}ブトロキシジム
{18}フラチオカルブ
{19}フルプロパネート
{20}フロラスラム
{21}ペブレート
{22}ベンスリド(SAP)
{23}ホスファミドン
{24}メトスラム
{25}硫化カルボニル
{26}アザメチホス
{27}テトラクロルビンホス(CVMP)
{28}フェノトリン
{29}アスポキシシリン
{30}塩酸メトセルペイト
{31}オキサシリン
{32}キタサマイシン
{33}脂肪族アルコールエトキシレート
{34}スルファエトキシピリダジン
{35}スルファグアニジン
{36}スルファセタミド
{37}スルファトロキサゾール
{38}スルファニトラン
{39}スルファニルアミド
{40}スルファピリジン
{41}スルファブロモメタジンナトリウム
{42}スルファベンズアミド
{43}スルファメトキシピリダジン
{44}スルファメラジン
{45}セファセトリル
{46}テメホス
{47}トリペレナミン
{48}ノボビオシン
{49}バクイノレート
{50}バクイロプリム
{51}ハロクソン
{52}ファムフール
{53}フェンプロスタレン
{54}ポリミキシンB
{55}メチルベンゾクエート(ネクイネート)
{56}ライドロマイシン
・厚生労働省から農薬等56品目に係る残留基準を削除することについて説明。
・本品目が国外において、食用及び飼料の用に供される農作物(以下「農作物」)並びに食用に供される動物及び食用に供される乳、卵等の生産物を生産している動物(以下「対象動物」)に使用される可能性は低いと考えられ、かつ本品目が国内において農作物及び対象動物に使用されておらず、かつ本品目が使用された農作物及び対象動物の肉、乳その他の食用に供される生産物が輸入されていないことを前提とした場合、当該残留基準の削除については、食品安全基本法第11条第1項第2号の人の健康に及ぼす悪影響の内容及び程度が明らかであるときに該当することが確認された。
・{1}〜{25}の25品目は農薬、{26}〜{28}の3品目は農薬及び動物用医薬品、{29}〜{56}の28品目は動物用医薬品です。
*{1}成長調整剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{2}{4}{8}{9}{11}〜{14}{16}{17}{19}〜{22}{24}除草剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{15}{18}{25}殺虫剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{7}{10}殺菌剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{5}除草剤・殺藻剤・成長調整剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{6}薬害軽減剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{23}殺虫剤・ダニ駆除剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{3}除草剤・殺藻剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{26}{28}殺虫剤です。動物用医薬品としても用いられます。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{27}殺虫剤・ダニ駆除剤です。動物用医薬品としても用いられます。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{29}{31}{32}{45}{48}{54}{56}抗生物質です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{34}〜{44}{49}{50}合成抗菌剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{30}鎮静剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{33}殺菌消毒剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{46}{52}殺虫剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{47}抗ヒスタミン剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{51}{55}寄生虫駆除剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{53}ホルモン剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
[4]遺伝子組換え食品等2品目
{1}Glu-No.9株を利用して生産されたL-グルタミン酸ナトリウム
{2}RITE-A5株を利用して生産されたL-アラニン
・厚生労働省から説明。
・遺伝子組換え食品等専門調査会において調査審議することとなった。
*{1}調味料として使用される食品添加物です。
*{2}調味料や保存料として使用される食品添加物です。

(4)栄養成分関連添加物ワーキンググループにおける審議結果について
【審議結果の報告と意見・情報の募集】
・「栄養成分関連添加物に関する食品健康影響評価指針」
・取りまとめられた評価指針(案)について、意見・情報の募集手続きに入ることが了承された。

(5)遺伝子組換え食品等専門調査会における審議結果について
【審議結果の報告と意見・情報の募集】
・「TRP-No.2株を利用して生産されたL-トリプトファン」
・取りまとめられた評価書(案)について、意見・情報の募集手続きに入ることが了承された。
*栄養成分の補給を目的に家畜用飼料に添加して利用されます。

(6)食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見について
【食品健康影響評価】
以下の審議結果が了承され、リスク管理機関(厚生労働省及び消費者庁))へ通知することとなった。
[1]農薬「ピラジフルミド」
・一日摂取許容量(ADI)を0.021 mg/kg 体重/日と設定し、急性参照用量(ARfD)は設定する必要がないと判断した。
[2]農薬「ミクロブタニル」
・一日摂取許容量(ADI)を0.024 mg/kg 体重/日、一般の集団に対する急性参照用量(ARfD)を2.4 mg/kg 体重、妊婦又は妊娠している可能性のある女性に対する急性参照用量(ARfD)を0.31 mg/kg 体重と設定する。
[3]かび毒・自然毒等「佐賀県及び佐賀県内事業者が提案する養殖から提供まで管理された方法により取り扱われる養殖トラフグの肝臓」
・現時点の知見及び提出された試験・検討結果からは、提案された方法により陸上養殖されたトラフグの肝臓について、個別の毒性検査を行うことにより、食品としての安全性が確保されると確認することはできない。今回の提案は、従来、可食部位ではなかった部位の一部分を機器分析により個別検査し、TTX濃度が検出下限値以下であれば販売等を認めるという、新たな管理体制への移行を求めるものである。このような管理体制の変更については、下痢性貝毒の管理方法の変更の際と同様、まずは、機器分析のデータを十分に蓄積する必要がある。その上で、致死以外の影響も含め、詳細な毒性データに基づいて人への健康影響について検討を行う必要があると考える。
[4]遺伝子組換え食品等「除草剤グリホサート耐性セイヨウナタネDP-073496-4並びに除草剤グルホシネート耐性及び稔性回復性セイヨウナタネRF3を掛け合わせた品種」
・「遺伝子組換え食品(種子植物)の安全性評価基準」に基づき評価した結果、ヒトの健康を損なうおそれはないと判断した。
[5]特定保健用食品「松谷のミニビスケット」
・提出された資料に基づく限りにおいて安全性に問題はないと判断した。ただし、乳幼児を含む小児が本食品を摂取することの安全性は確立されておらず、このことについて注意喚起表示が必要である。加えて、本食品が菓子(ビスケット類)であること及びその形態を考慮すると、過剰摂取を避けるためのより明確な注意喚起表示が必要である。
*[1]殺菌剤で、今回、あずき、豆類(未成熟)等への新規登録申請がされています。
*[2]殺菌剤で、トマト、もも等に使用します。今回、しそへの適用拡大申請がされています。
*[4]除草剤グリホサート及び除草剤グルホシネートに耐性を持ち、稔性回復性の性質を持つセイヨウナタネです。
*[5]高架橋度リン酸架橋でん粉(タピオカでん粉に高度のリン酸架橋を施した加工デンプン)を関与成分とし、おなかの調子を整えたい方や、お通じの気になる方に適する旨を特定の保健の用途とするビスケットです。

(注)*の記述は、物質の概要です。

(7)平成29年度食品安全委員会運営計画について
・事務局から説明。 
・案のとおり決定された。

(8)薬剤耐性(AMR)対策アクションプランに係る食品安全委員会行動
計画について
・山本委員及び事務局から説明。
・報告された案を一部修正し、決定された。

(9)平成29年度食品安全モニターについて
・事務局から説明。

詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20170328fsc

■専門調査会【かび毒・自然毒等】【動物用医薬品】
【肥料・飼料等】【農薬】【遺伝子組換え食品等】
○第47回かび毒・自然毒等専門調査会     
日時:平成29年3月23日(木) 10:00〜12:02
議題:(フモニシン)
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20170323ks1

○第200回動物用医薬品専門調査会 
日時:平成29年3月23日(木) 14:00〜16:00
議題:(ジシクラニル)
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20170323do1

○第120回肥料・飼料等専門調査会 
日時:平成29年3月24日(金) 10:01〜11:53
議題: 飼料添加物(ブチルヒドロキシアニソール)
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20170324ff1

○第63回農薬専門調査会評価第三部会(非公開)
日時:平成29年3月24日(金) 14:00〜16:56
議題:(ジクロルプロップ、フェニトロチオン)
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20170324no1

○第158回遺伝子組換え食品等専門調査会(非公開)     
日時:平成29年3月27日(月) 13:59〜17:11
議題:(JPAo001株を利用して生産されたリパーゼ、除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性トウモロコシMZHG0JG系統(食品・飼料)、カイマックス M(CHY-MAX M))
https://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20170327id1

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2.食品安全委員会の開催案内
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■第645回食品安全委員会
日時:平成29年4月4日(火) 14:00〜
場所:食品安全委員会 大会議室
議題:平成29年3月30日(木) 15:00頃にホームページに掲載予定

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3.お知らせ(食品安全等に関するメールマガジンのご案内)
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■食品安全エクスプレス(毎日)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/johokan/mail_magagine.html別ウインドウで開きます(外部サイト)

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■食品安全委員会e-マガジン第496号は、平成29年4月5日(水)配信予定です。

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