食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04940010294
タイトル 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、ワイン並びに牛、豚及び家きんの可食畜産副生物中の鉛に関するデータの募集を公表
資料日付 2018年5月3日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は5月3日、ワイン並びに牛、豚及び家きんの可食畜産副生物中の鉛に関するデータの募集を公表した。概要は以下のとおり。
 2018年3月12日から3月16日までオランダのユトレヒトで開催された第12回Codex食品汚染物質部会(CCCF12)は、米国が率いる電子作業部会(EWG)を設立することで合意し、ワイン中の鉛の最大基準値(ML)のレビューを継続する。また2019年のCCCF13で検討するために可食畜産副生物(牛、豚及び家きんの筋肉及び骨を除いた内臓器官のみ)のカテゴリーを追加する。
 我々は過去約10年間の範囲で新規データの提出を求めている。データは2018年10月1日までに提出すること。
 データ募集については、以下のURLからも閲覧可能。
http://www.who.int/foodsafety/en/
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) 世界保健機関(WHO)
URL http://www.who.int/foodsafety/Lead_in_food_commodities_2018.pdf?ua=1
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。