食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04710840208 |
タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、アレルゲン表示に関して食品関連事業者に注意喚起 |
資料日付 | 2017年5月8日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月8日、アレルゲン表示に関して食品関連事業者に注意喚起した。概要は以下のとおり。 正しいアレルゲン表示は、食物アレルギーを持つ人々にとって生死の違いを意味するため、食品関連事業者が表示要件を満たすことは不可欠である。 現在、原材料として又は食品添加物若しくは加工助剤の成分として存在する場合、9種の食品が常に義務表示の対象となる。ルピナスは今月リストに追加される予定である。 アレルゲン表示に関するファクトシートは以下のURLから入手可能。 http://www.foodstandards.gov.au/consumer/labelling/Pages/Allergen-labelling-.aspx |
地域 | 大洋州 |
国・地方 | 豪州 |
情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
URL | http://www.foodstandards.gov.au/media/Pages/Allergen-labelling-a-life-and-death-matter---reminder-to-food-businesses.aspx |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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