食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03810960208 |
タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食物アレルゲンポータルについての消費者向け情報を公表 |
資料日付 | 2013年5月7日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月7日、食物アレルゲンポータルについての消費者向け情報を公表した。概要は以下のとおり。 食物アレルギーは生命を脅かすことがある。食物アレルギーのある人にとって食物アレルギーを管理する唯一の方法は、食物アレルゲンを避けることである。このような理由から、法律が整っている。例えば表示義務の要件は、食物アレルギーのある人が食品アレルゲンを避ける助けとなる。食品業界、医療専門家及び学校などの様々な社会領域が食物アレルギーの管理を支援する役割をになっている。 当該食品アレルゲンポータルは、「アレルゲンコラボレーション(Allergen Collaboration)」が創設したもので、社会の様々な領域に食品アレルゲンの供給源に対する最良の対策へのリンクと、様々な領域で啓発すべき重要なメッセージを提供することを目的としている。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(化学物質)No.10/2013(2013.05.15)P24-25 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
地域 | 大洋州 |
国・地方 | 豪州 |
情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
URL | http://www.foodstandards.gov.au/consumerinformation/foodallergenportal/ |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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