食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03631030344 |
タイトル | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、AFSCA報告No.49、2012年7月号を発行 |
資料日付 | 2012年7月17日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は7月13日、AFSCA報告No.49、2012年7月号を発行した。目次は以下のとおり。 1. 資料:食の安全を確保してこの夏を乗り切る 2. ニュース:ベルギー東部ワロン地域(フランス語圏)リエージュ州のリンブルグ(Limbourg)で発生した腸管出血性大腸菌食中毒の現状 6月5日に初発症例の届出があり、6月22日に16人が入院した。現在24件の届出がある。原因菌は腸管出血性大腸菌(EHEC)O157である。原因食品はタルタルステーキ(filet americain)であった。500人を対象に聞き取り調査が実施された。患者の便の検査結果と食品サンプル検査結果に関連が観察できた。 3. 出来事と数字:(海外旅行から)ベルギーに狂犬病を持ち込まない注意喚起 4. 何を食べているか考えよう:バーベキューを楽しく安全にするための注意 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | ベルギー |
情報源(公的機関) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
情報源(報道) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
URL | http://www.afsca.be/home-fr/_documents/Bulletin49a_S.pdf |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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