食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03400780314 |
タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)「スプラウト及びもやし以外に加工されるフェヌグリーク種子における腸管出血性大腸菌(EHEC)血清型O104:H4の重要性」を更新 |
資料日付 | 2011年7月26日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月26日、7月11日に公表した意見書025/2011「スプラウト及びもやし以外に加工されるフェヌグリーク種子における腸管出血性大腸菌(EHEC)血清型O104:H4の重要性」を更新した意見書031/20110を公表した。追加された部分は以下のとおり。 フェヌグリーク種子が含まれているハーブティーにおいては、他のハーブティーと同様に、最低5分間は沸騰した湯の中で浸出すべきである。湯沸かし器からのお湯の使用は安全に殺菌するには、十分な温度でないためハーブティーの浸出には適していない。 当該意見書の英語版(全18ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.bfr.bund.de/cm/349/relevance_of_ehec_o104_h4_in_fenugreek_seeds_wich_are_processed_into_other_foods_than_sprouds_and_germ_buds.pdf |
地域 | 欧州 |
国・地方 | ドイツ |
情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
URL | http://www.bfr.bund.de/cm/343/bedeutung_von_ehec_o104_h4_in_bockshornkleesamen_die_zu_anderen_lebensmitteln_als_sprossen_und_keimlingen_weiterverarbeitet_werden.pdf |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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