食品に関するリスクコミュニケーション科学的不確実性とリスクコミュニケーション－ＢＳＥ問題を例として－ | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

意見交換等

食品に関するリスクコミュニケーション科学的不確実性とリスクコミュニケーション−ＢＳＥ問題を例として−

日時	：	平成１９年5月11日（金）１４：００〜１７：００

場所	：	東京ウィメンズプラザ（東京都渋谷区神宮前）

主催	：	食品安全委員会

議事

（１）開会

（２）開会挨拶

（３）

講演


	「ＢＳＥ及びｖＣＪＤに関するリスクコミュニケーション」

	コンラッド・ブルンク　 (ビクトリア大学教授・カナダ）

（４）

パネルディスカッション


○コーディネーター
	小林　傳司　（大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授）

○パネリスト

	コンラッド・ブルンク　（ビクトリア大学教授、カナダ）

	吉川　泰弘　（食品安全委員会プリオン専門調査会座長）

	野村　一正　（食品安全委員会委員）

（５）	会場との意見交換

（６）	閉会

配布資料

配布資料一覧[PDF]

議事次第[PDF]

講演者プロフィール[PDF]

座席表［PDF］

講演資料

	「ＢＳＥ及びｖＣＪＤに関するリスクコミュニケーション」［PDF］　　　　　　　　　　　　　　　コンラッド・ブルンク　 (ビクトリア大学教授・カナダ）

食品に関するリスクコミュニケーションに参加いただいた皆様へ（アンケート）［PDF］集計結果[PDF]

「食品安全委員会２００７」　（食品安全委員会パンフレット）

「科学の目で守る、食品の安全」　（食品安全委員会リーフレット）

「科学の目で食品の安全を守ろう！」　（食品安全委員会リーフレットfor Kids）

「食品安全　vol.1２」　（食品安全委員会季刊誌）

食品安全委員会からのお知らせ　（食の安全ダイヤル・食品安全委員会ｅ−マガジン）［PDF］

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