(1)開会 司会進行 永田 明(内閣府食品安全委員会事務局リスクコミュニケーション官) (2)開会挨拶 日野明寛(内閣府食品安全委員会事務局次長) (3)講演 「我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る
(1)開会 司会進行 永田 明(内閣府食品安全委員会事務局リスクコミュニケーション官) (2)開会挨拶 齊藤 登(内閣府食品安全委員会事務局長) (3)講演 「我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食
1)カルボキシン ・審議の結果、0.008 mg/kg 体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)ヘキサジノン ・審議
・動物用医薬品専門調査会における審議状況について報告(動物医薬品5品目 [1]「エチプロストントロメタミン」、[2]「カナマイシン」、[3]「パロモマイシン」、[4]「ベンジルペニシリン」及び[5]「
1)ケイ酸塩類(ケイ酸カルシウム及びケイ酸マグネシウム) ・ケイ酸マグネシウムについては追加試験を求めるとともに、指摘された事項について修正等を行い、再度審議することとなった。 ・ケイ酸カルシウム
1)鞘翅目害虫抵抗性トウモロコシMON863系統 ・第184回食品安全委員会での提案を受け、提出された遺伝子組換えトウモロコシMON863をラットに90日間経口投与した試験に関する資料について、検討
1)アメトリン ・審議の結果、0.072 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)エトフメセート ・継続審
・食品健康影響評価の要請(農薬4品目 [1]「クロマフェノジド」、[2]「メソトリオン」、[3]「イソキサフルトール」及び[4]「アジムスルフロン」※[2]~[4]までポジティブリスト制度関連)につい
1)キノキシフェン ・審議の結果、0.2 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 2)ニトラピリン ・審議の結果、0
1)ピリプロキシフェン ・審議の結果、0.1 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)ペノキススラム ・審