1)ケイ酸カルシウム ・審議の結果、添加物として適切に使用される場合、安全性に懸念がないと考えられ、一日摂取許容量(ADI)を特定する必要はないと評価された。 2)L-アスコルビン酸カルシウム
1)クミルロン ・審議の結果、0.01mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)シメコナゾール ・審議の結果
1)チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシ6275系統(食品) ・審議の結果、評価書(案)を食品安全委員会に報告することとなった。 2)チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネー
・食品健康影響評価の要請(農薬5品目 [1]「シアゾファミド」、[2]「フルセトスルフロン」、[3]「ペンチオピラド」、[4]「メタラキシル及びメフェノキサム」及び[5]「カルプロパミド」※[4]及び
1)ペノキススラム ・審議の結果、0.05mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。
1)オキサジアルギル ・審議の結果、0.008mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)シエノピラフェン ・
・食品健康影響評価の要請(特定保健用食品「おなか納豆」)について厚生労働省から説明 ・農薬専門調査会における審議状況について報告(「スピロメシフェン」について国民からの意見・情報の募集に着手することを
1)ピリプロキシフェン ・審議の結果、0.1 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、食品安全委員会に報告することとなった。
(1)開会 (2)開会挨拶 見上 彪(食品安全委員会委員長) (3)DVD上映「気になる農薬」 (4)講演 「農薬登録と健康影響評価について」ロイス・ロッシ(米国環境保護庁農薬プログラム部登録課長)