(1)開会 (2)開会挨拶 (3)DVD上映「21世紀の食の安全~リスク分析手法の導入~」 (4)講演 「食の安全を理解する上での食育の役割~リスクをどうとらえるか」唐木英明(食品安全委員会リスクコ
・食品健康影響評価の要請(農薬14品目 [1]「クミルロン」、[2]「シメコナゾール」、[3]「トリフロキシストロビン」、[4]「イマザピックアンモニウム塩」、[5]「イマザメタベンズメチルエステル」
1)クロルフェナピル ・審議の結果、0.026mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)フルオピコリド ・審
1)アメトリン ・審議の結果、0.072mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 2)フリラゾール ・審議の結果、継続
1)食品に含まれるトランス脂肪酸の評価基礎資料調査の報告について ・平成18年度に食品安全委員会が実施した国内に流通している食品386検体のトランス脂肪酸の含有量及び摂取量の調査結果から、日本人の一
1)クロマフェノジド ・審議の結果、0.27mg/kg 体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)メトキシフェノジド
(1)食品安全委員会が自ら行う食品健康影響評価 ・食品安全委員会が実施した意見交換会の概要について報告を行い、各国に発出する質問書案(たたき台)を中心に審議。 ・座長が修正した質問書案を提案し、次
・農薬専門調査会における審議状況について報告([1]「ピラクロニル」及び[2]「ピリプロキシフェン」について、国民からの意見・情報の募集に着手することを決定) ・食品健康影響評価(農薬2品目 [1]「
1)麦の葉うまれの食物繊維 ・審議の結果、追加資料の提出を求めることとなった。 2)おなか納豆 ・審議の結果、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 3)特定保健用