1)テブフェノジド ・審議の結果、0.016mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)ピラフルフェンエチル
1)加工デンプン ・審議の結果、諮問された11種類の加工デンプンは、添加物として適正に使用される場合、安全性に懸念がないと考えられ、一日摂取許容量(ADI)を特定する必要はないと評価された。 2)
(1)オキサジアルギル ・審議の結果、0.008mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 (2)クロマフェノジド ・審
(1)ダイムロン ・審議の結果、0.30mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 (2)ピリブチカルブ ・審議の
・食品健康影響評価の要請(農薬4品目 [1]「プロスルホカルブ」、 [2]「アルジカルブ」、 [3]「アルドキシカルブ」及び [4]「ブプロフェジン」)について厚生労働省から説明 ・食品健康影響評価
・食品健康影響評価の要請(添加物2品目 [1]「プロテイングルタミナーゼ」及び[2]「5-メチルテトラヒドロ葉酸カルシウム」)について厚生労働省から説明 ・食品健康影響評価の要請(農薬13品目 [1]
(1)豚肉骨粉等の養魚用飼料原料への使用について ・評価書案は了承され、今後、食品安全委員会に報告することとなった。 (2)食品安全委員会が自ら行う食品健康影響評価 ・我が国に輸入される牛肉及び
1)鞘翅目害虫抵抗性トウモロコシMON863系統について ・遺伝子組換えトウモロコシMON863をラットに90日間経口投与した試験に関する資料について検討を行った結果を食品安全委員会に報告することと
(1)三府省におけるリスクコミュニケーションの取組について ・食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省における意見交換会の開催状況、情報発信の内容などについて報告後、質疑を行った。 (2)「リスクコ
・農薬専門調査会における審議状況について報告(「フルオピコリド」について、国民からの意見・情報の募集に着手することを決定) ・遺伝子組換え食品等専門調査会における審議状況について報告(「チョウ目害虫抵