(1)開会挨拶 (2)オリエンテーション 内閣府食品安全委員会事務局 (3)講演 「食品安全のためのリスク分析(食品のリスクとのつきあい方)」内閣府食品安全委員会事務局次長 日野明寛 (4)質疑応答
1)高リシントウモロコシLY038系統とチョウ目害虫抵抗性トウモロコシMON810系統を掛け合わせた品種(食品) ・審議の結果、食品安全委員会に報告することとなった。 2)チョウ目害虫抵抗性及び除
1)イソプロチオラン ・審議の結果、0.1mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)ブプロフェジン ・審議の
(1)委員会自らの判断により食品健康影響評価を行うべき対象の点検・検討について ・委員会自らの判断により食品健康影響評価を行うべき対象について点検・検討し、6案件 1)「こんにゃく入りゼリーに関す
(1)泉内閣府特命担当大臣(食品安全)挨拶 (2)各専門調査会における審議状況についての報告 ・各専門調査会から報告された以下の案件について国民からの意見・情報の募集に着手することを決定 農薬専門調査
1)アミスルブロム ・審議の結果、0.1mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 2)シロマジン ・審議の結果、0.0
1)エトベンザニド 審議の結果、継続審議とされた。 2)チアメトキサム 審議の結果、0.018mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に
(1)開会 (2)開会挨拶: 見上 彪(食品安全委員会委員長) (3)講演 「食品照射/放射線照射食品」ジェラルド G. モイ博士(世界保健機関(WHO)食品安全・人獣共通感染症及び食品由来疾患局 G
(1)開会挨拶 (2)オリエンテーション 内閣府食品安全委員会事務局 (3)講演 「食品安全のためのリスク分析(食品のリスクとのつきあい方)」内閣府食品安全委員会事務局次長 日野明寛 (4)質疑応答
・食品健康影響評価の要請(農薬3品目 [1]「カルプロパミド」、[2]「ピラスルホトール」及び[3]「フルトラニル」)について厚生労働省から説明 ・食品健康影響評価の要請(動物用医薬品「ジクロキサシリ