(1)食品健康影響評価の要請 ・以下の案件についてリスク管理機関から説明 農薬 (2品目) ジクロメジン、アゾキシストロビン (2)各専門調査会における審議状況についての報告 ・各専門調査会から報
1)ビフェナゼート ・審議の結果、0.01mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、食品安全委員会に報告することとなった。 2)メトコナゾール ・審議の結果、0.04mg/kg体重/日を
1)インダノファン ・審議の結果、0.0035mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)ヨウ化メチル ・審議
1)専門委員紹介 ・事務局より新しい専門委員を紹介。 2)専門調査会の運営等について ・事務局より専門調査会の調査審議、専門委員の調査審議以外の業務、自ら評価及びファクトシート等に関する作業の進め
1)サッカリンカルシウム ・審議の結果、時間の都合上、継続審議とされた。 2)加工デンプン ・前回評価が終了した加工デンプンの評価結果案について、確認を行った。
1)ブロチゾラムを有効成分とする牛の注射剤(メデランチル)の再審査 ・審議の結果、継続審議とされた。 2)その他 ・食品健康影響評価の透明性及び円滑化に資する観点から進められていた食品健康影響評
1)セフォペラゾン ・審議の結果、一日摂取許容量(ADI)を0.013mg/kg体重/日とすることが了承され、評価書(案)を動物用医薬品専門調査会に報告することとされた。
1)シロマジンを有効成分とする鶏の飼料添加剤(ラーバデックス1%) ・審議の結果、一日摂取許容量(ADI)を0.018mg/kg体重/日とすることが了承され、評価書(案)を食品安全委員会に報告するこ
(1)食品健康影響評価の要請 ・以下の案件についてリスク管理機関から説明 農薬(2品目) プレチラクロール、メフェナセット 遺伝子組換え食品(1品目) L-フェニルアラニン (2)食品健康影響
1)ジチオピル ・審議の結果、0.0036mg/kg重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)ブロモブチド ・審議の結果