(1)専門委員の紹介 ・事務局から専門委員を紹介した。 (2)専門調査会の運営等について ・事務局から専門調査会の調査審議、専門委員の調査審議以外の業務、自ら評価等に関する作業の進め方、専門委員
1)シラフルオフェン ・審議の結果、0.11mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)モリネート ・審議の結
(1)食品健康影響評価 ・以下の案件について検討し、食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知 農薬(2品目) アミスルブロム、チアジニル 遺伝子組換え食品(1品目) 高リシントウモロコシL
1)見上委員長挨拶 2)専門委員の紹介 3)専門調査会の運営等について 4)座長の選出 ・専門委員の互選により、関澤専門委員が座長に選出された。 ・神田専門委員と吉川専門委員が座長代理に指名され
1)専門委員紹介 2)座長の選出 ・専門委員の互選により三森専門委員が座長に選出された。 ・座長代理に井上専門委員が指名された。 3)専門調査会の運営等について ・資料に基づき説明後、了解を得た。
(1)清涼飲料水に係る化学物質の食品健康影響評価について 1)亜塩素酸 ・審議の結果、亜塩素酸イオンとして29μg/kg体重/日を耐容一日摂取量(TDI)とし、評価書(案)を幹事会へ報告することと
(1)開会挨拶 (2)オリエンテーション 内閣府食品安全委員会事務局 (3)講演 「食品安全のためのリスク分析(食品のリスクとのつきあい方)」内閣府食品安全委員会事務局次長 日野明寛 (4)質疑応答
1)鶏肉中のカンピロバクター・ジェジュニに関する定量的リスク評価モデル(カナダ保健省)の紹介 ・参考人から、カナダ保健省の「鶏肉中のカンピロバクター・ジェジュニに関する定量的リスク評価モデル」の概要に
1)イソプロチオラン ・審議の結果、0.1mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、食品安全委員会に報告することとなった。 2)カルプロパミド ・審議の結果、0.014mg/kg体重/日
1)専門委員紹介 ・事務局から専門委員を紹介した。 2)専門調査会の運営等について ・事務局から専門調査会の調査審議、専門委員の調査審議以外の業務、自ら評価等に関する作業の進め方、専門委員の服務など