1)アセキノシル ・審議の結果、0.022mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)トリフロキシストロビン
(1)開会 司会進行:吉川展代(厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課情報管理専門官) (2)講演 ○我が国における牛海綿状脳症(BSE)対策のリスク評価 吉川泰弘(食品安全委員会プリオン専門調査会
(1)各専門調査会における審議状況についての報告 ・各専門調査会から報告された以下の案件について国民からの意見・情報の募集に着手することを決定 農薬専門調査会 インダノファン、、ジチオピル、ブロモ
1)L-グルタミン酸アンモニウム ・指摘された事項について修正等を行った上で再度審議し、評価結果をまとめることとされた。 2)その他 ・新開発食品・添加物専門調査会合同ワーキンググループ(高濃度
1)専門委員紹介 ・事務局より、専門委員を紹介した。 2)専門調査会の運営等について ・事務局より、専門調査会の調査審議、専門委員の調査審議以外の業務、自ら評価及びファクトシート等に関する作業の
(1)開会 司会進行:吉川展代(厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課情報管理専門官) (2)講演 ○我が国における牛海綿状脳症(BSE)対策のリスク評価 甲斐 諭 (食品安全委員会プリオン専門調査
1)「麦の葉うまれの食物繊維」 ・審議の結果、追加資料の提出を求めることとされた。 2)その他 ・新開発食品専門調査会ワーキンググループ(アガリクスに関するWG)の運営体制(案)について了承され
(1)開会 司会進行:吉川展代(厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課情報管理専門官) (2)講演 ○我が国における牛海綿状脳症(BSE)対策のリスク評価 堀内基広(食品安全委員会プリオン専門調査会
(1)開会挨拶 (2)オリエンテーション 内閣府食品安全委員会事務局 (3)講演 「食品安全のためのリスク分析(食品のリスクとのつきあい方)」内閣府食品安全委員会事務局リスクコミュニケーション官 小平
(1)食品健康影響評価の要請 ・以下の案件についてリスク管理機関から説明 農薬(2品目) フルベンジアミド、ピリミノバックメチル 動物用医薬品(1品目) 豚サーコウイルス(2型・組換え型)感染