(1)開会 (2)開会挨拶:泉 信也(内閣府特命担当大臣(食品安全)) (3)講演 「新たな食品安全行政と食品安全委員会の取組」見上 彪(食品安全委員会委員長) (4)パネルディスカッション パネリス
1)スルフェントラゾン ・審議の結果、0.1mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)チアゾピル ・審議の
(1)動物用医薬品専門調査会における審議状況について ・「ブロチゾラム」に関する意見・情報の募集について ・「ブロチゾラムを有効成分とする牛の注射剤(メデランチル)」に関する意見・情報の募集について
(1)開会 (2)開会挨拶(岡崎市保健所長 岩田徹也) (3)趣旨説明(内閣府食品安全委員会事務局) (4)DVD上映 「21世紀の食の安全~リスク分析手法の導入~」 (5)ファシリテーション基礎講座
1)耐熱性α-アミラーゼ産生トウモロコシ3272系統(食品・飼料) ・審議の結果、継続審議することとされた。 2)チョウ目害虫抵抗性トウモロコシMON89034系統について ・ラットを用いた90
(1)開会挨拶 (2)オリエンテーション 内閣府食品安全委員会事務局 (3)講演 「食品安全のためのリスク分析(食品のリスクとのつきあい方)」内閣府食品安全委員会事務局次長 日野明寛 (4)質疑応答
1)オキソリニック酸 ・審議の結果、0.021 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 2)フルベンジアミド ・審議
1)インドキサカルブ ・審議の結果、0.0052 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)ピリミノバックメチ
(1)リスクコミュニケーションの検証について ・「意見交換会の実施に関するガイドライン(案)」について、食品安全委員会が行うリスクコミュニケーションの取組における位置づけ、とりまとめの内容について議
(1)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について ・農薬 5品目〔5)はポジティブリスト制度関連〕 1)オリサストロビン 2)クロチアニジン 3)ジクロシ