・食品健康影響評価の要請(遺伝子組換食品等) ・農薬専門調査会・遺伝子組換え食品等専門調査会から審議状況について報告 ・食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知(動物用医薬品、遺伝子組え換食品等)
1)アセフェート ・継続審議となった。 2)ブタミホス ・審議の結果、0.008mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することと
1)ミルベメクチン ・審議の結果、0.03mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)メプロニル ・継続審議と
・農薬専門調査会から審議状況報告 ・添加物3品目、農薬1品目について食品健康影響評価の結果をリスク管理機関に通知 ・食品安全モニターからの報告(平成20年6月分)について報告 ・平成20年度食品安全モ
1)鉛ワーキンググループの設置経緯について ・鉛を「自ら評価」の対象に選択し、化学物質・汚染物質専門調査会に設置した鉛ワーキンググループで審議することに至った経緯について、事務局より概要を説明。
1)スピネトラム ・審議の結果、0.024mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)プロパモカルブ ・審議の
1)体細胞クローン技術を用いて産出された牛及び豚並びにそれらの後代に由来する食品の安全性について ・厚生労働省から「と畜検査」の概要について説明。 ・座長から提案のあった、食品健康影響評価に関する
・食品健康影響評価の評価要請の取下げ(特定保健用食品、ユトリアウォーター) ・農薬専門調査会から審議状況報告(国民からの意見・情報の募集に着手することを決定) ・食品健康影響評価の結果をリスク管理機関
1)ヒトに対する経口発がんリスク評価に関する手引き案について ・清涼飲料水を対象とした「ヒトに対する経口発がんリスク評価に関する手引き(清涼飲料水部会案)」が了承された。 2)ベンゼン ・審議の