1)カラゾロール ・ADIを0.1μg/kg体重/日とすることが了承され、評価書(案)を一部修正の上、動物用医薬品専門調査会に報告することとなった。
1)豚パルボウイルス(油性アジュバント加)不活化ワクチン(パルボテック) ・「本製剤が適切に使用される限りにおいては、食品を通じてヒトの健康に影響を与える可能性は無視できるものと考えられる。」とする
1)ピリミノバックメチル ・0.02mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)メトラクロール ・審議の結果、
(1)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について ・添加物 3品目 1)フルジオキソニル 2)プロピオンアルデヒド 3)6-メチルキノリン
1)食品安全委員会が自ら行う食品健康影響評価 ・各国政府に送付した質問書に対する回答及び資料整備の進捗状況について説明した。 ・前回の専門調査会までに仮訳等を配布した4カ国(コスタリカ・ニカラグア
DVD上映「21世紀の食の安全~リスク分析手法の導入~」ファシリテーション基礎講座
1)鉛の食品健康影響評価について ・前回会合で決められた4名の小グループにより有害影響と血中鉛濃度との関係を示す個々の論文内容を確認する作業の進捗状況について報告がなされた。小児の神経系への影響につ
講演「食品安全のためのリスク分析(食品のリスクとのつきあい方)」演習「クロスロード『食の安全編』」
1)家畜等への抗菌性物質の使用により選択される薬剤耐性菌の食品健康影響評価について(フルオロキノロン系抗菌性物質) ・薬剤耐性菌に関連する情報として、(財)日本食品分析センターから「畜水産食品におけ
1)家畜等への抗菌性物質の使用により選択される薬剤耐性菌の食品健康影響評価について(フルオロキノロン系抗菌性物質) ・薬剤耐性菌に関連する情報として、(財)日本食品分析センターから「畜水産食品におけ