(1)メベンダゾール ・審議の結果、ADIを0.0025mg/kg体重/日と設定することが了承され、評価書(案)を一部修正の上、動物用医薬品専門調査会へ報告することとされた。 (2)クロルスロン
(1)農薬専門調査会における審議状況について ・「アジンホスメチル」に関する意見・情報の募集について (2)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取について ・農薬「シフルフェナミド」に係る
(1)シヘキサチン ・継続審議となった。 (2)プロパルギット ・審議に入れず、次回以降に持ち越しとなった。
(1)清涼飲料水中の化学物質(クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム、総トリハロメタン)の規格基準改正に係る食品健康影響評価について 1)クロロホルム ・評価書(案
(1)添加物専門調査会における審議状況について ・「6-メチルキノリン」に関する意見・情報の募集について (2)農薬専門調査会及び添加物専門調査会における審議状況について ・「フルジオキソニル」に関
(1)鉛の食品健康影響評価について 1)筑波大学の大六准教授及び東京大学の水口教授より、IQと知能との関連性や鉛の神経毒性について、心理学、臨床、病理の立場から講演が行われた。この講演内容を踏まえ、
(1)米のカドミウムの成分規格改正に係る食品健康影響評価について 1)事務局より、厚生労働省から諮問された米のカドミウムの成分規格の改正について説明がなされ、昨年7月に当委員会が設定した耐容週間摂取
(1)食品安全委員会が自ら行う食品健康影響評価(我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価) 1)評価手法に関する評価書(案)の修正案、評価結果のまとめに用いる図表及び評価結果の類型化
(1)農薬専門調査会における審議状況について ・「クロランスラムメチル」に関する意見・情報の募集について (2)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取について ・添加物「プロピオンアルデヒ
(1)クロメプロップ ・審議の結果、0.0062mg/kg体重/日をADIとし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 (2)フルシラゾール ・審議の結果、0.001