(1)委員長代理の指名について (2)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理機関からの説明について ・動物用医薬品 3品目 [1]ニューカッスル病・マレック病(ニューカッ
1)オリエンテーション(本講座の概要、インタープリターの位置づけなど)2)講義「食の安全とリスク認知」、「リスク評価結果を理解するためにⅠ」3)「わかりやすく伝えるための場作り-前編-」4)講義「リス
(1)食品による窒息事故の発生状況等について ・杏林大学医学部 唐帆准教授から、食塊の弾性と嚥下動態について説明。 ・獨協医科大学医学部 平林教授から、気道異物について説明。 (2)窒息事故の要
(1)野田内閣府特命大臣(食品安全)挨拶(2)7月1日付けで食品安全委員会委員の改選が行われたことから、7名の委員(小泉直子委員、長尾拓委員、野村一正委員、畑江敬子委員、廣瀬雅雄委員、見上彪委員、村田
(1)グルホシネート ・審議の結果、0.021mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、グルホシネートPと併せて農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。
(1)2-エチル-5-メチルピラジン ・審議の結果、本物質は、食品の着香の目的で使用する場合、安全性に懸念がないと考えられると評価された。評価書案は食品安全委員会に報告することとなった。 (2)
(1)農薬専門調査会における審議状況について ・「アルジカルブ」に関する意見・情報の募集について ・「アルドキシカルブ」に関する意見・情報の募集について (2)動物用医薬品専門調査会における審議状況
(1)1-メチルシクロプロペン ・審議の結果、0.00095mg/kg体重/日をADIとし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 (2)エチクロゼート ・継
(1)平成20年度食品安全委員会運営計画のフォローアップについて ・審議の結果、原案のとおり了承し、食品安全委員会に報告することとなった。 (2)平成20年度食品安全委員会運営状況報告書(案)につ