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(1)汚染物質・化学物質専門調査会合同ワーキンググループにおける審議状況の報告 ●清涼飲料水に係る化学物質の食品健康影響評価について ・以下の9物質の評価書(案)について、報告が行われた。評価書(
食品健康影響評価の要請(遺伝子組換え食品等2品目 ①「L-バリン」及び②「L-ロイシン」)について厚生労働省から説明 / 食品健康影響評価の要請(新開発食品「明治リカルデントTMミルク」)について厚生
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(1)農薬2品目の食品健康影響評価について 1)ジノテフラン 2)ヨウ化メチル ・ジノテフランについて審議された結果、0.22 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一
(1)農薬3品目の食品健康影響評価について 1)ウニコナゾールP 2)カズサホス 3)フルフェノクスロン ・ウニコナゾールPについて審議された結果、0.016mg/kg体重/日を一日摂取許容量(A
(1)委員会自らの判断により食品健康影響評価を行うべき対象の点検・検討について ・委員会自らの判断により食品健康影響評価を行うべき対象について点検・検討し、「食品への放射線照射に関する食品健康影響評
食品健康影響評価の要請(飼料添加物3品目 ①「グルコン酸カルシウム」、②「二ギ酸カリウム」及び③「ギ酸カルシウム」)について農林水産省から説明 /動物用医薬品専門調査会における審議状況について報告(①
(1) 添加物の食品健康影響評価について 1) 次亜塩素酸 ・ 「今回、食品健康影響評価を求められた2種類の次亜塩素酸水は、使用後、最終食品の完成前に除去される場合、安全性に懸念がないと考えられる」
(1)かび毒・自然毒等に関する最近の動向及び今後の展望 ・かび毒・自然毒等(きのこ毒、植物性自然毒)に関する毒性成分、被害状況、諸外国の対策等に関して、専門委員から報告の後、調査・審議を行った。