● EFSAとOIEにおけるBSEリスク評価について(スイス連邦獣医局TSE調整官ダグマー・ハイム博士を招いての講演及び意見交換) ・ 現在、プリオン専門調査会において、準備段階の審議を行っている、
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(1) 添加物の食品健康影響評価について 1) イソブタナール ・ 「本物質を食品の着香の目的で使用する場合にあっては、安全性に懸念がないと考えられる。」と評価され、評価書(案)を食品安全委員会に報
・ 食品健康影響評価(添加物「2-メチルブタノール」について検討し、同日付けで食品健康影響評価の結果を厚生労働大臣に通知)/ 「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成18年9月分)について報告
(1) 農薬の食品健康影響評価について 1) ジメトモルフについて審議された結果、0.11 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とするとともに、委員からの意見を踏まえて、評価書(案)に修正を
(1) 動物用医薬品の再審査について 1) 動物用医薬品(フルニキシンメグルミンを有効成分とする馬の消炎鎮痛剤(バナミン、バナミン注射液5%))について審議された結果、0.0098 mg/kg体重/
食品安全基本法第11条第1項第1号の食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないとき(食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないとき(食品衛生法第11条第1項の規定に基づき定められたマラカイトグ
(1) 農薬(スピノサド)の食品健康影響評価について ・ スピノサドについては、継続審議とされた。 (2) 農薬(チアメトキサム)の食品健康影響評価について ・ チアメトキサムについては、継続審