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食品健康影響評価の要請(農薬/動物用医薬品「アミトラズを有効成分とするみつばちの寄生虫駆除剤(アピバール)(ポジティブリスト制度関連)」)について農林水産省から説明 / 食品健康影響評価の要請(動物用
食品添加物公定書の改正に伴う「食品、添加物等の規格基準」の改正等に関する事項について、①「既存添加物61品目に係る63成分規格及び一般飲食添加物1品目に係る1成分規格を作成すること」及び「指定添加物1
(1)農薬の食品健康影響評価について 1)クロルピリホスについて審議された結果、0.001 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告す
(1)農薬の食品健康影響評価について ・アゾキシストロビンについて審議された結果、0.18 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告すること
(1)特定保健用食品の食品健康影響評価について 1)明治満足カルシウム ・「本食品については、適切に摂取する限りにおいては、安全性に問題がないと判断される。」と評価され、評価書(案)を一部修正の上
1)水道により供給される水の水質基準の設定について ・諮問されている塩素酸については、汚染物質・化学物質専門調査会合同ワーキンググループで審議し、その結果を本専門調査会へ報告することとされた。 2
(1)座長、座長代理の選出 ・委員の互選により、佐竹専門委員が座長に選出された。また、座長からの指名を受け、芳澤専門委員が座長代理となった。 (2)かび毒・自然毒等に関する最近の動向及び今後の展望
(1)緊急時対応訓練について 1)第1回訓練(机上シミュレーション)(平成18年9月20日実施)について ・事務局より説明。専門委員からの意見を追加した上で、第1回訓練(机上シミュレーション)の結果