(1) 農薬の食品健康影響評価について 1) フルフェノクスロンについて審議された結果、0.037 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書案を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報
(1)緊急時対応訓練について 1)第2回訓練(実動訓練)(平成18年12月1日実施)について ・事務局から説明。 ○緊急時の情報提供及びリスクコミュニケーションの一元化 ○ホワイトボードの活用等
(1)農薬の食品健康影響評価について 1)ジノテフランについて審議された結果、0.22 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書案を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった
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農薬専門調査会における審議状況について/遺伝子組換え食品等専門調査会における審議状況について /遺伝子組換え食品等専門調査会における審議状況について/米国の対日輸出認定施設の現地調査等の報告について(
(1)食品からのカドミウム摂取の現状にかかる安全性確保について ・金沢大学の城戸教授及び金沢医科大学の中川教授によるカドミウムに関する講演及び意見交換が行われた。 (2)汚染物質・化学物質専門調査
(1) 農薬の食品健康影響評価について 1) ジメトモルフについて審議された結果、0.11mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2) フェ
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(1)特定保健用食品の食品健康影響評価について 1)キリン ブナハリ茸 ・「本食品については、適切に摂取する限りにおいては、安全性に問題がないと判断される。」と評価され、評価書(案)を食品安全委員
寺田委員長から辞任の挨拶/互選により見上委員を委員長に選出/食品健康影響評価の要請(農薬7品目 ①「キノキシフェン」、②「ジクロトホス」、③「シニドンエチル」、④「ニトラピリン」、⑤「フリラゾール」、