1)キノキシフェン ・審議の結果、0.2 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 2)ニトラピリン ・審議の結果、0
1)ピリプロキシフェン ・審議の結果、0.1 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)ペノキススラム ・審
・新たに委員に任命された廣瀬委員の紹介 ・委員の互選により引き続き見上委員を委員長に選出 ・食品健康影響評価(農薬「ジメトモルフ」について検討し、同日付けで、食品健康影響評価の結果を厚生労働大臣に通知
(1)委員長挨拶 (2)出席者紹介 (3)国際生命科学研究機構からの説明及び意見交換 ・国際生命科学研究機構概要 ・日米欧の規制のギャップ ・遺伝子組換え食品(種子植物)の審査効率化への提案
・農薬専門調査会及び動物用医薬品専門調査会における審議状況について報告(①「ジノテフラン」及び②「アミトラズ」について、国民からの意見・情報の募集に着手することを決定) ・動物用医薬品専門調査会におけ
1)スピロメシフェン ・0.022 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 2)フェンヘキサミド ・0.17 mg/
1)インドキサカルブ ・継続審議とされた。 2)ピラクロニル ・0.0044 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとな
1)シクロエート ・0.005 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)としたが、米における農産物中の暴露評価対象物質設定根拠を確認するとともに、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会
1)ポリソルベート類 ・「ポリソルベート20、同60、同65及び同80については、グループとして一日摂取許容量(ADI)を10 mg/kg体重/日と設定する。」と評価された。 2)ケイ酸塩類(ケイ
(1)家畜等への抗菌性物質の使用により選択される薬剤耐性菌の食品健康影響評価について 1)フルオロキノロン ・FDA(米国食品医薬品庁)、EMEA(欧州医薬品庁)の評価概要について事務局より紹介し