1)チョウ目害虫抵抗性トウモロコシMIR162系統(食品・飼料) ・審議の結果、継続審議することとなった。。 2)パパイヤリングスポットウイルス抵抗性パパイヤ55-1系統(食品) ・審議の結果、
1)チョウ目害虫抵抗性トウモロコシMIR162系統(食品・飼料) ・審議の結果、継続審議することとなった。。 2)パパイヤリングスポットウイルス抵抗性パパイヤ55-1系統(食品) ・審議の結果、
・食品健康影響評価の要請(農薬(11品目)、動物用医薬品/飼料添加物(1品目)、動物用医薬品(8品目)) ・添加物専門調査会・農薬専門調査会・動物用医薬品専門調査会から審議状況報告。国民からの意見・情
1)ワーキンググループ座長の選出について ・専門委員の互選により、上野川専門委員が座長に選出された。 2)アガリクスを含む製品に係る安全性について ・アガリクスを含む3製品について審議した結果、
1)アセトクロール ・審議の結果、継続審議とされた。 2)トリルフルアニド ・審議の結果、0.036mg/kg/体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会
・食品健康影響評価の要請(農薬(5品目)) ・農薬専門調査会・動物用医薬品専門調査会から審議状況報告。国民からの意見・情報の募集に着手することを決定 ・食品安全委員会の2月の運営について報告
・DVD上映 「21世紀の食の安全~リスク分析手法の導入~」 ・ファシリテーション基礎講座 講師:神戸まちづくりワークショップ研究会 代表世話人 西 修 氏 <講義>導入とオリエンテーション、
1)オリサストロビン ・審議の結果、0.052mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 2)ジメトモルフ ・審議の結果
1)スピノサド ・審議の結果、一日摂取許容量(ADI)については、幹事会で審議した上で決定することとなった。 2)プロスルホカルブ ・継続審議となった。
・講演「食品安全のためのリスク分析(食品のリスクとのつきあい方)」 講師:内閣府食品安全委員会事務局次長 日野 明寛 ・演習「クロスロード『食の安全編』」 (コーディネーター)内閣府食品安全委員会
1) 鶏肉を主とする畜産物中のカンピロバクター・ジェジュニ/コリ ・ 評価書の「ハザード関連情報整理」の部分について審議を行った結果、加筆修正を加えた後、「ハザード関連情報整理」(案)として取りまと