食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06771010524
タイトル 中国国家市場監督管理総局、食品サーベイランスとして製品2,269検体について実施した結果を公表 (前半1/2)
資料日付 2026年7月17日
分類1 --未選択--
分類2 --未選択--
概要(記事)  中国国家市場監督管理総局は7月17日、食品サーベイランスとして製品2,269検体について実施した検査の結果を公表した(2026年84号2026年7月13日付け)。45検体が不合格であった。食品安全国家基準の規定に不適合だった検体及び検査項目は以下のとおり(訳注:以下、付表に基づく食品分類順で記載)。
1. コウリャン酒1検体:ネオテーム0.000418 g/kg(基準値:使用不可)、サイクラミン酸ナトリウム(シクロヘキシルスルファミン酸として)0.000538 g/kg (基準値:使用不可)
2. 高麗マッコリ1検体:ソルビン酸及びそのカリウム塩(ソルビン酸として)0.140 g/kg(基準値:使用不可)、サイクラミン酸ナトリウム(シクロヘキシルスルファミン酸として)0.429 g/kg(基準値:使用不可)
3. 黄精リキュール1検体:アルコール度数48.8%vol(基準値:51.0 - 53.0% vol)及び表示要件*不適合
4. ゆでスイートコーン1検体:サイクラミン酸ナトリウム(シクロヘキシルスルファミン酸として)0.00248 g/kg(基準値:使用不可)
5. ゴマペースト入り春雨(飲食店提供食品)1検体:レモンイエロー0.00270 g/kg(基準値:使用不可)
6. ゆで落花生1検体:安息香酸及びそのナトリウム塩(安息香酸として)0.980 g/kg(基準値:使用不可)
7. 無アルミニウム・ミョウバン揚げパン1検体:アルミニウム残留量(乾燥試料、Alとして) 851 mg/kg(基準値:100 mg/kg以下)
8. 羊の串焼き1検体:ベンゾ[a]ピレン8.3 μg/kg(基準値:5.0 μg/kg以下)
9. 揚げ調理用油1検体:極性化合物36.0%(基準値:27%以下)
10. 塩漬け豚もも1検体:アルラレッド0.00456 g/kg(基準値:使用不可)
11. 干し鶏胸肉(辛味)1検体:ナタマイシン残留量42 mg/kg(基準値:10 mg/kg未満)
12. 木綿豆腐1検体:レモンイエロー0.00956 g/kg(基準値:使用不可)
13. ゆば1検体:レモンイエロー0.0150 g/kg(基準値:使用不可)
14. 黒糖蒸しパン1検体:アセスルファムカリウム0.0294 g/kg(基準値:使用不可)
15. エッグタルト生地(冷凍食品)1検体:カルミン0.0343 g/kg(基準値:使用不可)
16. 南米産甘エビ串(冷凍調理水産製品)1検体:二酸化硫黄残留量0.498 g/kg(基準値:0.1 g/kg以下)
17. 乾燥トウガラシ1検体:二酸化硫黄残留量0.0387 g/kg(基準値:使用不可)
18. 八角1検体:二酸化硫黄残留量0.702 g/kg(基準値:0.15 g/kg以下)
19. ガランガル1検体:二酸化硫黄残留量0.737 g/kg(基準値:使用不可)
20. 白芷1検体:二酸化硫黄残留量0.757 g/kg(基準値:使用不可)
21. キビ香酢1検体:総細菌数(基準値:5回の検査結果がいずれも10の4乗CFU/mL以下かつ少なくとも3回は10の3乗CFU/mL以下)
22. しょうゆ1検体:アミノ酸態窒素含量0.36 g/100 mL(基準値:0.4 g/100 mL以上)
23. 発酵からし菜漬け(漬物)1検体:二酸化硫黄残留量0.138 g/kg(基準値:使用不可)
24. ニンニク(しょうゆ漬け野菜)1検体:安息香酸及びそのナトリウム塩(安息香酸として) 1.98 g/kg(基準値:1.0 g/kg以下)
25. タケノコの皮の塩漬け1検体:二酸化硫黄残留量3.40 g/kg(基準値:0.1 g/kg以下)
26. 乾燥ユリ(乾燥野菜製品)1検体:二酸化硫黄残留量9.77 g/kg(基準値:0.2 g/kg以下)
27. 高菜のしょうゆ漬け1検体:鉛(Pbとして)1.02 mg/kg(基準値:0.8 mg/kg以下)
28. サゴ果実乾燥品1検体:ソルビン酸及びそのカリウム塩(ソルビン酸として) 0.160 g/kg(基準値:使用不可)
29. リュウガン果肉(乾燥果実製品)1検体:二酸化硫黄残留量0.204 g/kg(基準値:0.1 g/kg以下)
30. ドライアンズ1検体:二酸化硫黄残留量3.05 g/kg(基準値:0.1 g/kg以下)
31. オリーブ(果実製品)1検体:二酸化硫黄残留量0.401 g/kg(基準値:0.35 g/kg以下)
32. 桑葉・双瓜パウダー1検体:サルモネラ属菌数(基準値:5回の検査結果のいずれからも25g当たり検出されないこと)、真菌数5.8×10の3乗CFU/g(基準値:50 CFU/g以下)、大腸菌群数(基準値:5回の検査結果がいずれも10の2乗CFU/g以下かつ少なくとも3回は10 CFU/g以下)、総細菌数(基準値:5回の検査結果がいずれも10の5乗CFU/g以下かつ少なくとも3回は10の4乗CFU/g以下)、鉛(Pbとして)0.517 mg/kg(基準値:0.18 mg/kg以下)
33. レンコンパウダー1検体:総細菌数(基準値:5回の検査結果がいずれも10の5乗CFU/g以下かつ少なくとも3回は10の4乗CFU/g以下)
34. 酸辣春雨1検体:総細菌数(基準値:5回の検査結果がいずれも10の5乗CFU/g以下かつ少なくとも3回は10の4乗CFU/g以下)
35. アロニアパウダー1検体:真菌数140 CFU/g(基準値:50 CFU/g以下)
36. 抹茶1検体:鉛(Pbとして)1.22 mg/kg(基準値:1.0 mg/kg以下)
37. ハチミツ1検体:耐浸透圧性酵母数6.5×10の2乗CFU/g(基準値:200 CFU/g以下)
38. ハチミツ1検体:果糖及びブドウ糖含量41.5 g/100 g(基準値:60 g/100 g以上)
39. 焼き落花生(五香風味)1検体:過酸化物価(脂肪として)0.85 g/100 g(基準値:0.50 g/100 g以下)

(後半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06771011524)
地域 アジア
国・地方 中国
情報源(公的機関) 中国国家市場監督管理総局
情報源(報道) 中国国家市場監督管理総局
URL https://www.samr.gov.cn/zw/zfxxgk/fdzdgknr/spcjs/art/2026/art_521adcc06f59439ea02dba9f6909a678.html

利用上の注意事項

本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。

1 情報の収集・要約・翻訳について

 (1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。
 (2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
 (3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
 (4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
 (5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。

2 掲載情報と食品安全委員会の立場について

 (1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。
 (2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
 (3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
 (4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。

3 利用者の責務

 (1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。
 (2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
  ① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
  ② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
 (3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。