食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06761140295
タイトル 国連食糧農業機関(FAO)、最新化された「FAO遺伝子組換え食品プラットフォーム」の立ち上げを公表
資料日付 2026年7月7日
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分類2 -
概要(記事)  国連食糧農業機関(FAO)は7月7日、最新化された「FAO遺伝子組換え食品プラットフォーム」の立ち上げを公表した。概要は以下のとおり。
 2026年6月、「FAO遺伝子組換え食品プラットフォーム(FAO GM Foods Platform)」の最新版が立ち上げられた。これは、2013年以降の、組換えDNA植物由来食品の公式な食品安全性評価を収載しているオンラインデータベースである。更新された本プラットフォームは、より使いやすいインターフェース及び改良された検索機能を特徴としており、利用者は、形質の分類やその他の検索可能なパラメータを通じて、より効率的に情報を取得することができる。
 本プラットフォームは、各国当局から提出された公式な食品安全性評価への容易なアクセスを提供することによって、国際的な情報共有を支援する。こうした情報への迅速なアクセスは、遺伝子組換え植物由来食品が国際的に取引される際に生じ得るデータギャップへの対処に役立ち、組換えDNA物質の微量混入に関連する不必要な貿易の混乱を軽減し、同時に、科学に基づく意思決定を支援する。
 本プラットフォームは、当初、食品安全性評価に関する情報交換を促進するために、コーデックス委員会が採択した勧告に対応して構築された。情報は、公式に指名された各国の専門家によって登録・維持されており、その記録内容は、正式かつ信頼でき、制限なくアクセス可能なものであることが確保されている。FAOは、これらの評価を単一の世界的なプラットフォームを通じて利用可能にすることで、透明性及び規制上の連携を支援すると同時に、貿易相手国間での度重なる情報要請の必要性を低減させる。
 最新化された本プラットフォームの特に有用な機能の一つに、「グローバル・アウトルック(Global Outlook)」のページがある。ここでは、世界中の規制情報の中から選択した情報の概要が提供される。各国当局から提出された公式情報に基づいて、利用者は「国別プロファイル(Country Profiles)」を閲覧し、食品表示及びスタックイベントに関する規制枠組みに関する各国のアプローチを確認できるとともに、本プラットフォームに参加している国々に関する情報にアクセスすることができる。「グローバル・アウトルック」のページは、こうした情報を、明確かつアクセス可能な形式でまとめることで、利用者が国際的な規制状況への理解を深められるよう支援する。国際貿易の多様化が進む中で、信頼できる食品安全性評価情報への適時のアクセスは、一層重要になっている。最新化された「FAO遺伝子組換え食品プラットフォーム」は、情報共有の改善が、どのように国際的なパートナーシップを強化し、貿易相手国間における透明性、予見可能性及び信頼の向上に貢献し得るかを示している。
 当該プラットフォームは、以下のURLから閲覧可能。
https://www.fao.org/gm-platform
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際連合食糧農業機関(FAO)
情報源(報道) 国際連合食糧農業機関(FAO)
URL https://www.fao.org/food-safety/news/detail/a-modernized-fao-gm-foods-platform-supporting-transparency-and-smoother-trade/en

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