食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06760180295 |
| タイトル | 国際連合食糧農業機関(FAO)、第102回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)のサマリー及び結論を公表 |
| 資料日付 | 2026年7月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月7日、第102回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)のサマリー及び結論を公表した。概要は以下のとおり。 第102回JECFAは、2026年6月9日から18日まで中国・南京において開催された。本会合は、中国政府、特に中国・国家食品安全リスク評価センター及び南京医科大学の惜しみない支援によって実現された。 JECFAが実施した任務は、(1)特定の食品添加物の安全性評価の実施、(2)特定の食品添加物の規格の見直し・策定、(3)特定の加工助剤の規格の見直し・策定、(4)前荷(Previous cargoes)(※補足1)の安全性評価の実施であった。 JECFAは、7種の食品添加物及び前荷としての1種の物質の安全性評価、3種の食品添加物の規格の見直し、1種の食品添加物の規格の策定、3種の加工助剤についての鉛の規格の見直しを行った(※補足2)。 本会合の報告書は、「WHO技術報告書シリーズNo.1062」において発表される。この報告書では、許容一日摂取量(ADI)及びその他の毒性、食事性ばく露、及び安全性についての勧告に関する、JECFAの主な結論がまとめられる。また、JECFAで検討された特定の食品添加物及び加工助剤の同一性及び純度に係る規格に関する審議内容及び結論についての情報も記載される。 参加者は附属書1に、本会合が早急に周知したいと考える一般的な情報は附属書2に掲載されている。第102回会合の報告書から生じた勧告は、附属書3にまとめられている。 最後に、附属書4には、JECFA事務局に報告され、会議によって評価され、必要と判断された修正要請が記載されている(これらの修正は、オンライン・データベースで利用可能な電子版にのみ反映される)。 ADIを設定する際に会議が考慮したデータをまとめた毒性学的モノグラフは、「WHO食品添加物シリーズ No.93」において発表される。化合物の同一性及び純度に関する、新規及び改訂された規格は、「FAO JECFA モノグラフ No.36」において発表される。 当該サマリー及び結論は以下URLから閲覧可能(PDF、11ページ)。 https://openknowledge.fao.org/server/api/core/bitstreams/484429f2-d746-4dd1-9ff3-2442c5ae684c/content (※補足1)「前荷」とは、同じタンクコンテナで先に保管・輸送されるものを指す。 (※補足2)今回、対象となったものは以下のとおり。 ・毒性学的評価、食事性ばく露評価及び/又は規格見直しが行われた食品添加物 β-カロテン類及びβ-apo-8’-カロテナール(β-apo-8’-carotenal?) ラカンカ抽出物(Monk fruit extract) ネオヘスペリジンジヒドロカルコン(NHDC)(Neohesperidin dihydrochalcone(NHDC)) リン酸塩類(Phosphates) ポリソルベート類(Polysorbates) ソルビタンエステル類(Sorbitan esters) ステビオール配糖体(Steviol glycosides) ・規格に関してのみ検討が行われた食品添加物及び加工助剤 糖脂質(Glycolipids) 活性炭(活性木炭)、ベントナイト及び珪藻土中の鉛含有量 亜硫酸水素カリウム(水溶液)(Potassium hydrogen sulfite (aqueous)) タウマチンII(Thaumatin II) リン酸三カルシウム(Tricalcium phosphate) ・毒性学的評価及び食事性ばく露評価が行われた前荷 液状リグノスルホン酸カルシウム(CLS)(Calcium lignosulfonate(CLS) liquid) |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| 情報源(報道) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| URL | https://openknowledge.fao.org/handle/20.500.14283/ce0504en |
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