食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06750800208
タイトル オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、細胞培養アヒル(cell-cultured duck(Anas platyrhynchos domesticus))のバイオマスに関する意見募集について情報を提供
資料日付 2026年6月25日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月25日、細胞培養アヒル(cell-cultured duck(Anas platyrhynchos domesticus))のバイオマスに関する意見募集について情報を提供した。概要は以下のとおり。
 FSANZは、細胞培養アヒルのバイオマスの使用を許可するため、オーストラリア・ニュージーランド食品基準コードを改正するための申請に関する意見を募集している。
 Supreme SAS(Gourmey)社からの本申請は、Anas platyrhynchos domesticus(ペキンアヒル(Pekin duck))の胚性幹細胞から製造された細胞培養アヒルのバイオマスを、フォアグラやパテ等の食品を製造するために他の原料と組み合わせて使用することの承認を求めるものである。
 FSANZのCEOであるDr Sandra Cuthbertは、これはFSANZが評価した2番目の細胞培養食品(cell-cultured food)であり、2025年6月にオーストラリアとニュージーランドで初めて承認した細胞培養ウズラ肉(cell-cultured quail)に続くものであると述べた。
 「細胞培養アヒルのバイオマスに関する当機関の包括的な安全性評価の結果、公衆衛生又は安全上の懸念は認められなかった。細胞培養食品は、管理された培養環境下で単離された細胞を培養し、収穫した細胞バイオマスを食品原料又は製品に加工して製造される。」と同氏は述べた。
 同食品基準コードの現行の要件に従い、細胞培養アヒルから作られた食品には、消費者が情報に基づいた選択を行うために必要な情報を得られるよう、「細胞培養(「cell-cultured」あるいは「cell-cultivated」)」と表示することが義務付けられることになる。
 意見の提出期限は7月22日である。
 当該評価文書は以下のURLから閲覧可能。
https://www.foodstandards.gov.au/food-standards-code/applications/a1341-cell-cultured-duck-anas-platyrhynchos-domesticus-biomass
地域 大洋州
国・地方 豪州
情報源(公的機関) 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ)
情報源(報道) 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)
URL https://www.foodstandards.gov.au/media/call-comment-cell-cultured-duck-anas-platyrhynchos-domesticus-biomass

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