食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06740640398 |
| タイトル | フランス農業・食品産業・食料主権省、ダニ媒介脳炎に関する技術シートを紹介 |
| 資料日付 | 2026年6月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス農業・食品産業・食料主権省は6月2日、ダニ媒介脳炎(tick-borne encephalitis: TBE)に関する技術シートを紹介した。概要は以下のとおり。 全39種類の人獣共通感染症に関する技術シートには、疾病の原因となる病原体、伝播様式、並びに動物とヒトの症状が詳述され、次に予防策と感染の場合に守るべき行動が明示されている。 ダニ媒介脳炎の技術シート(2026年5月)の概要・構成は以下のとおり。 (以下、食品媒介伝播に関する記載を中心に抜粋) 1. 原因となる病原体は? (略) 2. 伝播様式は?(抜粋) ・マダニの咬傷による伝播。西欧ではたいていの場合、Ixodes ricinus種のマダニである。 ・当該感染症は、感染した反すう動物、特に山羊やめん羊由来の加熱殺菌処理されていない(non pasteurise)乳製品を摂取することによっても感染することがある。 3. 動物においてはどのような疾病か?(略) 4. ヒトにおいてはどのような疾病か? 「疫学」 1) 症例数 ・フランスでは2021年以降、年間30~40例が報告されており、その大半は国内事例であった。最も関わりのある地域圏は、グラン・テスト地域圏、ブルゴーニュ・フランシュ・コンテ地域圏、オーヴェルニュ・ローヌ・アルプ地域圏である。 2) ダニ媒介脳炎の伝播(抜粋) ・食品媒介伝播の場合、当該ウイルスは加熱殺菌処理されていない乳製品において、最大25日間感染力が持続する可能性がある。2020年にアン県(Ain)で、数十症例が関わる集団感染が特定されたが、いずれも生乳から作られた同じチーズの摂取に関連していた。 3) 危険を伴う職業活動(略) 4) 症状と疾病の進行(略) 5. 予防 「集団的予防」(抜粋) ・家畜群の感染が疑われる場合は、生乳から作られた製品の摂取を禁止すること。 「個人の予防」(略) 「健康状態の監視」(略) 6. 当該疾病の位置付けは?(略) 当該技術シート(2ページ、フランス語)は以下のURLから閲覧可能。 https://agriculture.gouv.fr/telecharger/118872 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス農業・食料省 |
| 情報源(報道) | フランス農業・食料省 |
| URL | https://agriculture.gouv.fr/fiches-zoonoses |
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