食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06740090164
タイトル オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「地下水水質モニタリングに関するガイドライン」と題する報告書を公表
資料日付 2026年5月29日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月29日、「地下水水質モニタリングに関するガイドライン」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。
 オランダでは、RIVMと州が運営するモニタリングネットワークなど、複数のネットワークによって地下水の水質が監視されている。これは、地下水が飲料水及び自然環境保全地域にとって不可欠な水源であるため、重要である。また、モニタリングによって、地下水の汚染を検出できるようになり、健全な生活環境の維持に貢献する。
 RIVMと州は、それぞれのモニタリングネットワークが何を、どのように、またどのような目的で測定するかについて合意し、全てのモニタリングネットワークが同様の方法で運用されるようにした。RIVMは現在、これらの合意事項をガイドラインとしてまとめた。(中略)
 全国地下水水質モニタリングネットワーク(LMG)は1984年に創設され、RIVMによって管理されている。さらに、州は、州の地下水水質モニタリングネットワーク(PMGs)及び水枠組み指令の地下水水質モニタリングネットワーク(KMG)を通じて、地下水を監視している。一部では、これらのモニタリングネットワークは、オランダ全国に配置された同一の監視用井戸から、様々な深度で測定を行っている。
 これらの測定結果は、オランダ全国の地下水の水質をはっきりと示している。このデータは、硝酸塩報告書、水枠組み指令に関する報告書、及び国・州の政策に使用される。このように、オランダは欧州の義務を遵守している。州が実施する測定は、義務(要求)を上回るものであり、その結果、他の種類の汚染も明らかにする可能性がある。
 モニタリングネットワークは、金属、硝酸塩、農薬、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)等、様々な物質を測定する。どの物質を測定し、このモニタリングをどのように実施するかについての合意により、測定結果は比較可能である。また、本モニタリングネットワークは、全ての結果の品質を同じ方法で検証し、測定結果が信頼できるようにしている。(以下略)
 当該報告書(76ページ、オランダ語、発行年: 2026年)は下記URLから入手可能
https://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/2026-0011.pdf
地域 欧州
国・地方 オランダ
情報源(公的機関) オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)
情報源(報道) オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)
URL https://www.rivm.nl/publicaties/leidraad-monitoring-grondwaterkwaliteit

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