食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06730270476 |
| タイトル | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No 10を公表 |
| 資料日付 | 2026年5月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月19日、公報No 10を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(19製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(5製品) 3. 有効成分の認可(13成分): (Z,E)-7,9,11-dodecatrienyl formate, Emamectin benzoate, Fluxapyroxad, Pyraclostrobin, Pyroxasulfone, Bacillus amyloliquefaciens strain FZB24, Chlorhexidine gluconate 20% solution, Lincomycin hydrochloride, Ceftiofur sodium, Mandipropamid, Pyroxasulfone, Butroxydim, Clorsulon 4. 動物用医薬品新規有効成分(不活化病原性レプトスピラ(Leptospira interrogans)血清群・血清型Grippotyphosa株Grippo Mal 1540)を含有する新規動物用医薬品 5. 新規有効成分1,4‐ジメチルナフタレン(1,4-Dimethylnaphthalene)の承認申請 ・評価の概要 APVMAは、有効成分1,4‐ジメチルナフタレンの化学的側面(物理化学的性質、安定性、素性、製造工程、品質管理手順、バッチ分析結果、分析方法)を評価し、許容できると判断した。使用される原料及び合成経路の結果として、1,4‐ジメチルナフタレンに毒性学的に重要な不純物が生成されるとは予想されない。 APVMAは、1,4‐ジメチルナフタレンの毒性学的評価を完了した。次に高い用量での雌ラットの腎臓における組織病理学的変化を根拠とするラットを用いた慢性毒性/発がん性の複合試験における11 mg/kg 体重/日の無毒性量(NOAEL)に基づき、1,4‐ジメチルナフタレンについて0.1 mg/kg体重/日の許容一日摂取量(ADI)が設定された。ADIを設定するために、NOAEL値に安全係数100を適用した。 1,4‐ジメチルナフタレンは、急性経口毒性が低く、反復投与毒性試験において神経学的影響のエビデンスがなく、また単回投与による発生毒性がないことから、急性参照用量(ARfD)は必要ではないと判断された。 1,4‐ジメチルナフタレンは環境中に残留せず、水生生物に対する毒性は中程度である。 1,4‐ジメチルナフタレンを農薬の有効成分として使用することの承認について、毒性学的又は環境的観点から異議はない。 ・意見募集 農薬及び動物用医薬品コード(Agvetコード)のセクション12に従い、APVMAは、当該有効成分が承認されるべきかどうかに関して、書面による関連の意見を提出するよう要請している。提出物は、Agvetコードのセクション5Aに規定された安全基準が満たされているかどうかを決定する際に考慮される事項のみに関連するものでなければならない。提出物は、その根拠となる理由を記載する必要がある。提出物は、本通知の日付から28日以内にAPVMAに届く必要がある。 6. 1,4‐ジメチルナフタレンを含有するジャガイモ休眠調整剤「1,4 SIGHT」の新規製品登録申請 7. 動物用医薬品製造業者のライセンス取得 ・新規ライセンス(3件: Licence number 1008, 2245, 2269) 公報No 10(PDF版33ページ)は以下のURLから入手可能 https://www.apvma.gov.au/sites/default/files/2026-05/Gazette%20No%2010%2C%20Tuesday%2019%20May%202026.pdf |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| 情報源(報道) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| URL | https://www.apvma.gov.au/news-and-publications/publications/gazette/gazette-10-19-may-26 |
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