食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06720090384 |
| タイトル | フランス公衆衛生局、意思決定支援文書「PFASにばく露又は過度にばく露された可能性のあるフランス国民の健康状態をモニタリングすることの妥当性と実現可能性に関する分析」を公表 |
| 資料日付 | 2026年4月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス公衆衛生局は4月9日、意思決定支援文書「PFASにばく露又は過度にばく露された可能性のあるフランス国民の健康状態をモニタリングすることの妥当性と実現可能性に関する分析」を公表した。概要は以下のとおり。 有機合成化学に由来するパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)は、その耐水性、耐油性、耐熱性という特性から、1950年代以来、多くの工業製品や日常の消費財に使用されてきた広範な化合物群である。PFASは、その環境中での難分解性、生物蓄積性、及び様々な環境(水、土壌、大気、食品)における遍在性により、現在ではヒトの様々な生物学的マトリックス(血液、母乳、胎盤等)から検出されている。PFASに潜在的に関連する健康影響は、がん、免疫系の障害、内分泌疾患、代謝障害、神経発達障害等、多岐にわたる。PFASの遍在性と健康影響に対応して、2023年1月に公表されたPFASに関する省庁間行動計画を通じて、国家レベルでの協調的な対応が構築された。本計画は、特に基本方針2において、一般集団におけるばく露、汚染、健康影響に関するモニタリングを強化することを定めている。行動9-2は、PFASにばく露又は過度にばく露された可能性のある集団の健康状態をモニタリングすることの妥当性と実現可能性を評価することを特に目的としており、本文書は、PFASにばく露又は過度にばく露された可能性のある集団の健康状態について、モニタリングの妥当性・実現可能性を評価することをねらいとする。 そのために、本文書は、PFASばく露とPFASに関連する健康影響に関する利用可能な科学的知見の総括、並びに主要な健康影響評価研究の調査目録を拠り所としている。また、本文書では、ばく露データと健康データを組み合わせることに関連する諸課題の分析を提案するとともに、PFASのモニタリングを、フランス公衆衛生局ですでに取り掛かっている、内分泌かく乱物質による影響に焦点を当てたより広範なアプローチに組み入れることも検討している。(以下、略)。 当該文書(15ページ、フランス語)は以下のURLから閲覧可能。 https://www.santepubliquefrance.fr/sites/default/files/cadic_files/documents/spf00006489.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス公衆衛生局 |
| 情報源(報道) | フランス公衆衛生局 |
| URL | https://www.santepubliquefrance.fr/exposition-a-des-substances-chimiques/perturbateurs-endocriniens/note-daide-a-la-decision/analyse-de-la-pertinence-et-de-la-faisabilite-dune-surveillance-de-letat-de-sante-des-populations |
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