食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06720060105 |
| タイトル | 米国食品医薬品局(FDA)、米国市場で流通している乳児用調製乳に含まれる化学物質汚染に焦点を当てた、これまでで最も厳格な調査結果を公表 |
| 資料日付 | 2026年4月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品局(FDA)は4月29日、米国市場で流通している乳児用調製乳に含まれる化学物質汚染に焦点を当てた、これまでで最大かつ最も厳格な調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 検査対象となった製品全体を通して、圧倒的多数のサンプルで汚染物質は検出されないか、非常に低いレベルに留まっており、米国の乳児用調製乳供給が安全であることが裏付けられた。FDAは、米国内で小売販売されている製品を代表する300以上のサンプルを対象に、鉛、水銀、カドミウム、ヒ素、農薬(グリホサート(glyphosate)とグルホシネート(glufosinate)を含む)、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)、フタル酸エステルについて検査し、12万件以上のデータを収集した。粉末、調製済み液体、濃縮液体を含むサンプルは、FDAの研究所で厳格に試験及び分析された。 全体として汚染物質のレベルは低いものの、FDAは継続的な監視と監督の一環として追加検査を行い、必要に応じて更なる措置を講じる方針である。これには追加の汚染物質の検査、汚染レベルを可能な限り低減する為の製造業者との協力、そして乳児用調製乳における汚染物質の基準値設定に向けた取り組みが含まれる。 乳児用調製乳や母乳を含む食品には、微量の汚染物質が含まれている可能性がある。これは、汚染物質が自然に存在するか、原材料の栽培・生産地域における人間の活動によって環境に混入する為である。 今回の検査は、Operation Stork Speed、FDAのCloser to Zeroイニシアチブ、そしてFDAの定期的な食品監視活動の一環として実施された。これらの活動は、米国全土の家族に安全で信頼できる栄養価の高い乳児用調製乳を提供することを目的としたものである。 FDAは今後もOperation Stork Speed及び継続的な食品監視の一環として乳児用調製乳の検査を続け、初回調査以降に市場に出回った製品の検査や追加の適合性サンプリングを実施する。透明性の確保に向けた取り組みとして、追跡調査の結果も公表する予定である。 ケネディ(Kennedy)長官は5月、主要な乳児用調製乳企業の最高経営責任者を招いた円卓会議を開催し、FDAによる監督体制の近代化及びOperation Stork Speedの継続的な実施について議論する予定である。これには栄養、化学、微生物学的食品安全の側面が含まれる。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | https://www.fda.gov/news-events/press-announcements/fda-releases-results-largest-ever-testing-infant-formula-us |
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