食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06710230208
タイトル オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、 FSANZ委員会が「提案P1056-カフェインのレビュー」を承認した旨を発表
資料日付 2026年4月1日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月1日、FSANZ委員会が「提案P1056-カフェインのレビュー」を承認した旨を発表した。概要は以下のとおり。
 FSANZ委員会は、食品中のカフェイン及びガラナ抽出物に関するより明確な規則を導入する「提案P1056-カフェインのレビュー」を承認した。
 この食品基準コードの改正は、カフェインの過剰摂取に対する懸念に対応するものであり、一般食品において、カフェインが多く含まれている製品の増加を抑制することを目的としている。
 主な変更点として、カフェインの食品としての小売販売の禁止、食品へのカフェイン添加に対する制限、高濃度のガラナ抽出物の制限が挙げられる。新たな表示は1杯あたりのカフェイン含有量及び注意書きを含み、カフェイン含有量の多いパッケージ入りコーヒー飲料に適用される。カフェインは、定められた範囲内で、調合されたスポーツ補助食品において許可される。
 エナジードリンクやコーラ飲料におけるカフェインの現行の許可は変わらず、コーヒーや紅茶等、カフェインが自然に含まれている原料の使用についても、その原料が未承認の新食品と判断されない限り変更はない。
 当該改正により、より明確な規則が設けられ、消費者による十分な情報に基づく選択を後押しするとともに、定められた安全性の範囲内でイノベーションの余地が確保される。
 食品閣僚は現在、本決定を検討するのに60日間の期間が与えられている。見直しの要請がない場合、当該改正は官報に掲載され、食品事業者は2年以内にこれに従う。
 当該提案に関する詳細は以下のURLから閲覧可能。
https://www.foodstandards.gov.au/food-standards-code/proposals/p1056
地域 大洋州
国・地方 豪州
情報源(公的機関) 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ)
情報源(報道) 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)
URL https://www.foodstandards.gov.au/news/fsanz-board-approves-updated-caffeine-standards-support-safer-food-supply

利用上の注意事項

本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。

1 情報の収集・要約・翻訳について

 (1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。
 (2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
 (3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
 (4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
 (5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。

2 掲載情報と食品安全委員会の立場について

 (1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。
 (2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
 (3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
 (4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。

3 利用者の責務

 (1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。
 (2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
  ① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
  ② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
 (3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。