食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06690200108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、特定の農薬(ジフェニルアミン、他計8件)の登録審査(再評価)決定の実施による農薬残留基準値に関する最終規則を公表
資料日付 2026年2月20日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は2月20日、特定の農薬(ジフェニルアミン、他計8件)の登録審査(再評価)決定の実施による農薬残留基準値に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。
 EPAは、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に基づいて実施された登録審査中にEPAが必要又は適切であると判断した、連邦食品医薬品化粧品法(FFDCA)に基づく、複数の残留基準値に関する措置の最終決定を行う。登録審査において、EPAは既存の残留基準値値を含む農薬事案のあらゆる側面を審査し、当該農薬がFIFRAに基づく登録基準を継続的に満たしていることを確認する。
 対象となった有効成分及び残留基準値
(1)物質名:ジフェニルアミン(Diphenylamine)
対象産品名、残留基準値:
・りんご:10 ppm
・りんごの湿潤搾りかす:30 ppm
・西洋梨:5 ppm
(2)物質名:ジフルベンズロン(diflubenzuron)
対象産品名、残留基準値:
・アーティチョーク:6 ppm
・牛の脂肪:0.1 ppm
・牛肉:0.1 ppm、他
(3)物質名:フルトラニル(flutolanil)
対象産品名、残留基準値:
・牛の脂肪:0.1 ppm
・牛の腎臓:1 ppm
・牛の肝臓:2 ppm、他
(4)物質名:イソキサフルトール(isoxaflutole)
対象産品名、残留基準値:
・穀粒、吸引画分(訳注:吸引選別された低品質穀粒及び夾雑物):0.3 ppm
(5)物質名:ファモキサドン(famoxadone)
対象産品名、残留基準値:
・ルッコラ:25 ppm
・ケーンベリー(Caneberry、キイチゴ類)、サブグループ13-07A:10 ppm
・牛の脂肪:0.02 ppm、他
(6)物質名:アミノピラリド(aminopyralid)
対象産品名、残留基準値:
・飼料用とうもろこしのフォレージ:0.3 ppm
・飼料用とうもろこしの穀粒:0.2 ppm
・飼料用とうもろこしの茎葉:0.2 ppm、他
(7)物質名:フェナザキン(fenazaquin)
対象産品名、残留基準値:
・乾燥した茶:10 ppm
・インスタントの茶:10 ppm
(8)物質名:テンボトリオン(tembotrione)
対象産品名、残留基準値:
・牛の肝臓:0.4 ppm
・飼料用とうもろこしのフォレージ:0.6 ppm
・甘味種とうもろこしの茎葉:0.6 ppm、他
 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。
https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2026-02-20/pdf/2026-03371.pdf
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL https://www.federalregister.gov/documents/2026/02/20/2026-03371/pesticide-tolerances-implementing-registration-review-decisions-for-certain-pesticides-diphenylamine

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