食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06670570317 |
| タイトル | ロベルト・コッホ研究所(RKI)、初めて真菌における薬剤耐性データを公表 |
| 資料日付 | 2026年2月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦ロベルト・コッホ研究所(RKI)は2月10日、初めて真菌における薬剤耐性データを公表した。概要は以下のとおり。 RKIは、2024年までのドイツにおける真菌の薬剤耐性発生に関するデータを初めて公表した。このデータは、薬剤耐性サーベイランス(ARS)のウェブサイトで閲覧できる。 (※同ウェブサイトのURLは以下のとおり) https://amr.rki.de/Content/ARS/Main.aspx 真菌においても監視し、治療推奨事項に考慮しなければならない耐性の発生が見られる。上述薬剤耐性サーベイランスのウェブサイト(amr.rki.de)では、Candida albicans、C. parapsilosis、C. tropicalis、Nakaseomyces glabratus(シノニムC. glabrata)及びAspergillus fumigatusについて、特定の抗真菌剤に対する耐性率を調べることができるようになった。 RKIの研究者による予備的な評価によると、ARSに継続的に参加している施設では、2019年から2024年にかけて、真菌の検出が外来患者については31%、入院患者については14%増加した。全体として2024年の耐性率は、エキノキャンディン系薬剤に対して0.3~1.9%、アゾール系薬剤に対して0.4~16.6%と低い水準にあるが、その傾向には違いが見られる。N. glabratus(シノニムC. glabrata)のフルコナゾールに対する耐性率はここ数年で低下している一方、C. tropicalisの同薬剤に対する耐性は高まっている。こうしたさまざまな動向から、継続的な監視が必要となっている。 このデータの公開により、ドイツ薬剤耐性戦略(DART 2030)の第1次行動計画における1つの目標も達成されることになる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ロベルト・コッホ研究所(RKI) |
| 情報源(報道) | ロベルト・コッホ研究所(RKI) |
| URL | https://www.rki.de/DE/Aktuelles/Neuigkeiten-und-Presse/Meldungen/Archiv/2026-02-10_Resistenzdaten-Pilze.html |
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