食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06670450295 |
| タイトル | 国際連合食糧農業機関(FAO)、フライヤー「ニパウイルスと食品安全:知っておくべきことと、リスクを減らす方法」を公表 |
| 資料日付 | 2026年2月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 国連食糧農業機関(FAO)は2月6日、フライヤー「ニパウイルスと食品安全:知っておくべきことと、リスクを減らす方法」を公表した。概要は以下のとおり。 FAOは、「ニパウイルスと食品安全:知っておくべきことと、リスクを減らす方法」という小冊子を公表し、食品安全に関連してニパウイルスについて知られていること、及び特定の状況下でのリスクを軽減できる実践的な手順を概説している。 ニパウイルスは、主に感染動物との接触、またはヒトとヒトとの濃厚接触によって伝播する人獣共通感染症である。食品に関連したばく露は、稀にしか記録されていないうえに、明確に定義された状況に限られている。一般公衆にとっての日常的な食品安全リスクは、依然として非常に低い。 過去の感染事例のエビデンスは、ほとんどの感染が、動物との接触または異種間伝播(spillover)に関連していること示している。記録されている食品媒介伝播には、主にオオコウモリに汚染されたナツメヤシの生の樹液が関与している。これらの例は、食品に対する幅広い懸念をもつことではなく、的を絞った予防措置を促すものである。 このフライヤーでは、必要に応じてリスクを更に低減できる、簡単で適切な対策を紹介している。これらの対策には、コウモリが近づかないようにナツメヤシの樹液採取場所を保護すること、摂取前に樹液を煮沸すること、汚染されている可能性のある果実を廃棄すること、そして適正な衛生慣行を維持することが挙げられている。 FAOは、食品を介したニパウイルスの伝播は稀ではあるものの、より広範なワンヘルス・アプローチの一環として、食品衛生対策は、補助的な役割を果たすことができると強調する。野生生物、家畜、水、市場、及び食品取扱環境における協調的な取り組みは、汚染の機会を最小限に抑え、生計と貿易を支える一助となる。 (以下、略) 当該フライヤーは、以下のURLから閲覧可能。 https://openknowledge.fao.org/items/42bc25a0-2c49-49ec-a002-2d58fc5d9302 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| 情報源(報道) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| URL | https://www.fao.org/food-safety/news/detail/targeted-food-hygiene-helps-minimize-limited-nipah-virus-risks/en |
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