食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06660670105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)、手続きを終了したGRAS通知に関する公式文書8件を公表(2025年4月10日~2026年1月7日)
資料日付 2026年1月7日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品医薬品庁(FDA)は、2025年4月10日~2026年1月7日に手続きを終了したGRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))通知に関する公式文書8件を公表した。概要は以下のとおり。
 以下の順に記載。GRN番号、物質名、手続き終了日、FDA公式文書の結論(「疑問はない」(FDA has no question)/通知者の要求により、FDAは当該通知の評価を中止した(以下「評価中止」という。))、意図する使用、URL。
(1)1259、Mortierella alpina TKA-1由来の真菌油(Fungal oil)(アラキドン酸(ARA) 40%以上)、2026年1月7日、疑問はない、
牛乳及び大豆原料の満期産児向け一般乳児用調製乳(non-exempt infant formula)の成分として、ARAとして脂肪酸を最大0.75%含有するレベルで使用。また、早産児向けの特殊乳児用調製乳(exempt infant formula)の原料として、ARAとして脂肪酸を最大0.40%含有するレベルで使用。ATK Biotech社によると、M. alpina油は、安全かつ適切なドコサヘキサエン酸(DHA)源と組み合わせて、ARA:DHAの比率が1:1から2:1の範囲で使用される予定である。
https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1259
(2)1226、オレンジ(Citrus sinensis)抽出物、2025年6月9日、疑問はない、
以下の食品・飲料中において、成分として使用。
フレーバー乳飲料及びイミテーション乳飲料、ココナッツ飲料、フルーツジュース等(最大レベル 2,083 mg/L)/ヨーグルト(最大レベル 2,222 mg/kg)/他。
https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1226
(3)1216、ガラクトオリゴ糖類(Galacto-oligosaccharides)、2025年4月10日、評価中止、
満期産児向け一般乳児用調製乳及び幼児(12か月超)向け調製乳の成分として、摂取される状態で最大7.8 g/L調製乳のレベルで使用/乳幼児向けのシリアルの成分として、最大6.41 g/100 gのレベルで使用/他。
https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1216
(4)1255、Fusarium compactum CGMCC 41312の菌糸体バイオマス(真菌タンパク質)、2025年11月18日、疑問はない、
以下の食品・飲料中において、最終製品の90%までのレベルで、原料として使用。
ベイクド食品及びベーキングミックス/乳製品類似品/油脂/高タンパク質ジュース/他。
https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1255
(5)1260、Stevia rebaudiana(Bertoni)Bertoniの葉から精製したステビオール配糖体の酵素処理により得られたレバウジオシドM(rebaudioside M)、2025年11月18日、疑問はない、
食品(乳児用調製乳、米国農務省(USDA)の管轄下にある製品を除く)中の汎用甘味料として、適正製造規範で定められたレベルで使用。
https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1260
(6)1264、Lacticaseibacillus rhamnosus CGMCC18639、2025年12月9日、疑問はない、
最大1×10の11乗コロニー形成単位(CFU)/1食(serving)までの現行適正製造規範(cGMP)適合レベルで、全ての従来食品の成分として使用。乳児用調製乳、アルコール飲料、USDAの管轄下にある製品、又は識別規格(standard of identity)でその使用が許可されていない食品での使用は意図していない。
https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1264
(7)1265、Saccharomyces cerevisiae ”BY-1532”、2025年12月11日、疑問はない、
ノンアルコールビール(アルコール度数0.5%未満)の製造のための、麦汁中の発芽促進剤または発酵助剤として、最大7.5×10の6乗細胞/mL麦汁のレベルで原料として使用
https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1265
(8)1274、2’-フコシルラクトース(2’-fucosyllactose)、2025年12月8日、疑問はない、
・満期産児向け一般乳児用調製乳及び幼児(12か月超)向け調製乳において、摂取される状態で最大2.4 g/Lのレベルで、成分として使用。
・その他の食品カテゴリーにおいて、FDAの回答書の表1に記載されている最大レベルで、成分として使用。
https://www.hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices&id=1274
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) 米国食品医薬品庁(FDA)
URL https://www.cfsanappsexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=GRASNotices

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