食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06660580149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリストの更新23:2025年9月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」と題するステートメントを公表 |
| 資料日付 | 2026年1月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリストの更新23:2025年9月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」と題するステートメント(34ページ、2025年12月3日採択、doi: 10.2903/j.efsa.2026.9824)を公表した。概要は以下のとおり。 安全性適格推定(Qualified Presumption of Safety: QPS)プロセスは、EFSAの科学パネル及びユニットを支援するため、調和化された安全性評価アプローチを提供するために開発された。当該QPSアプローチは食品及び飼料チェーンにおいて意図的に添加される微生物について、その分類学的同一性、関連知識体系及び安全性を評価する。ある分類単位(TU: Taxonomic Unit)に関し特定された安全上の懸念は、可能であれば、EFSAの科学パネルにより株レベルで評価される「条件(qualifications)」により反映される。 当該ステートメントの対象期間において、過去に推薦されたQPSのTUのステータスを変更する必要がある新たな情報はなかった。当該QPSリストは、名称の正確性とシノニムの完全性を検証するために更新された。 2025年4月から9月までの期間にEFSAに届出された47件(飼料添加物として28件、食品用酵素又は食品添加物として11件、新食品として6件、食品接触材料として2件(植物保護製品は0件))の微生物のうち、43件は評価対象とならなかった。評価されなかったものには、9件の糸状菌、9件の大腸菌(これらはすべてQPS評価の対象外)が含まれ、また25件は既にQPSリストに記載されていた。 残りの4件の届出のうちの1件は、Heyndrickxia faecalis(以前の名称はWeizmannia faecalis)であり、この3年間のQPSサイクル内で最近評価されていた。残る3件についてQPSステータスの可能性について評価が行われた。(評価されたのは)初めて届出された種であるMicrochloropsis gaditana及びBacillus thermoamylovorans、並びに、過去に評価が行われていない新たなTUであるAurantiochytrium acetophilumであり、これは内部要請を受けて評価に含められた。B. thermoamylovoransは知識体系が無いため、QPSステータスの付与はできない。A. acetophilumは知識体系が限定的であるため、QPSステータスの付与はできない。M. gaditanaは「生産目的に限る」という条件付きでQPSステータスの付与が可能である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9824 |
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