食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06660290192 |
| タイトル | フランドル地域政府保健省(Departement Zorg)、乳児1人がNestle社の乳児用調製乳由来のセレウリドが原因で体調を崩したことが確認された旨を公表 |
| 資料日付 | 2026年1月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ベルギーのフランドル地域政府の保健省(Departement Zorg)は1月24日、乳児1人がNestle社の乳児用調製乳由来のセレウリドが原因で体調を崩したことが確認されたと公表した。概要は以下のとおり。 フランドル地域の乳児が1月初旬に、リコール対象のNestle社の乳児用調製乳製品を摂取した後に体調を崩した。当該乳児の便検体を検査室で調べた結果、毒素セレウリドの存在が確認された。乳児は現在、経過良好であり、完全に回復している。 保健省のJoris Moonens報道官は次のように述べている: 「我々は1月初旬に、生後数か月の乳児が体調を崩した旨の報告を受けた。この乳児は嘔吐と水様性下痢を起こしたが、幸いにも約10日後に完全に回復した。乳児の便検体によって、Nestle社のミルク製品由来のセレウリドの摂取が原因で体調を崩したことが確認された。残っている粉ミルクは、ベルギー国立公衆衛生研究所(Sciensano)で検査される予定である。」 Nestle社の疑わしいミルク製品は、1月5日からベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)によって既にリコールが発表されている。フランドル地域で乳児に体調不良を引き起こした当該ミルク製品のロット番号も、このリコールの対象に含まれている。 保護者にとって最も重要な助言は依然として、自宅にあるNestle社のミルク製品がリコール対象かどうかを注意深く確認し、その後それらを再び絶対に使用しないことである。この確認は、AFSCA及びNestle社の両ウェブサイトを通じて行うことができる。 セレウリドを摂取した可能性がある場合に最もよく見られる症状は、ミルクの摂取後間もなく(30分~3時間)起こる嘔吐と水様性下痢である。これらの症状は典型的なウイルス性胃腸炎と非常によく似ている。現在、ノロウイルス感染症が多く流行しているため、乳児の胃腸症状はノロウイルスによって引き起こされる可能性が高い。 乳児にこのような症状が見られる場合、保護者はかかりつけ医又は小児科医を受診し、乳児がNestle社のミルク製品を摂取したかどうかを伝えるべきである。セレウリド摂取による脱水症状が原因となって起きる重篤な疾病の経過は、非常に例外的である。 一部のメディア報道は、フランスにおける小児2人の死亡について触れている。これらの小児について、現在のところセレウリドとの関連性は確認されていない。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ベルギー |
| 情報源(公的機関) | その他 |
| 情報源(報道) | フランドル地域政府保健省(Departement Zorg) |
| URL | https://www.departementzorg.be/nl/nieuws/een-baby-vlaanderen-werd-bevestigd-ziek-door-besmette-babymelk-van-nestle |
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