食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06660060149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価87改訂3(FGE.87Rev3): 香料グループ評価47改訂1(FGE.47Rev1)においてEFSAが評価した二環式第二級アルコール、ケトン及び関連するエステルと構造的に関連する、国連食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第63回会合で評価した二環式第二級アルコール、ケトン及び関連するエステルの検討に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2026年1月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2026年1月22日、香料グループ評価87改訂3(FGE.87Rev3): 香料グループ評価47改訂1(FGE.47Rev1)においてEFSAが評価した二環式第二級アルコール、ケトン及び関連するエステルと構造的に関連する、国連食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第63回会合で評価した二環式第二級アルコール、ケトン及び関連するエステルの検討に関する科学的意見書(2025年12月11日採択、PDF版26ページ、doi: https://doi.org/10.2903/j.efsa.2026.9853)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAの食品添加物及び食品用香料に関するパネル(FAFパネル)は、JECFAが2000年以降に評価した香料物質の評価を検討し、欧州委員会規則(EC) No. 1565/2000に定められたとおり、さらなる評価が必要かどうかを決定するよう要請された。今回の検討対象は、JECFA第63回会合で評価された19種類の二環式第二級アルコール、ケトン及び関連するエステル類である。本FGE.87の改訂は、4,4a,5,6-テトラヒドロ-7-メチルナフタレン-2(3H)-オン(4,4a,5,6-tetrahydro-7-methylnaphthalen-2(3H)-one)[FL-No: 07.136]の最大推定摂取量(MSDI)の算出が可能となったため、年間生産量に関する新たな情報に基づき実施される。さらに、物質[FL-no: 07.089、07.0136、07.153、07.159]の用途及び使用レベルに関する新たなデータが提供され、ばく露評価(mTAMDIアプローチ(※訳注1))において考慮された。[FL-no: 07.136]については、FAFパネルはJECFAが適用した手順及びJECFAの結論「MSDIアプローチ(※訳注2)に基づく場合、香料物質としての推定摂取レベルにおいて安全性上の懸念はない」に同意する。FGE.87Rev3で検討されたその他の18種類の物質については、FGE.87Rev2において既に同様の結論が導かれている。[FL-no: 07.136]について、mTAMDIばく露推定値は構造クラスII物質の毒性学的懸念の閾値(TTC)を下回っている。従って、現行の評価プログラムにおいて追加データは不要である。[FL-no: 07.089, 07.153, 07.159]については、mTAMDIばく露推定値が構造クラスII物質のTTCを上回っている。従って、ばく露評価を精緻化し、安全性評価を最終化するため、用途及び使用レベルに関する、より信頼性の高いデータを提供すべきである。残る15種類の物質については、より精緻化されたばく露評価を必要とする香料物質を特定して評価を完了させるため、mTAMDIの算出に必要な使用レベルの情報が求められる。商業用製品の規格に関する情報は、19種類の全ての物質において十分とみなされる。 (※訳注1)modified Theoretical Added Maximum Daily Intake(mTAMDI)アプローチ:ヒトが食品分類表記載の香料を使用した食品及び飲料を一定量摂取すると仮定し、これらの推定摂取量に様々な食品分類において報告された使用レベルを乗じて香料の摂取量を算出する方法。 (※訳注2)Maximized Survey-Derived Intake(MSDI)アプローチ: 香料の年間生産量を人口の 10%及び補正係数で割ることによる推計法。ある地域で 1年間に使用された香料は、その地域の 10%の人口が均等に消費したと仮定している。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9853 |
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