食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06640710149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するOriganum majorana L.の葉から得られる精油(マジョラムオイル)からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2025年12月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月12日、全動物種に使用するOriganum majorana L.の葉から得られる精油(マジョラムオイル)からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(11月18日採択、PDF版19ページ、doi: https://doi.org/10.2903/j.efsa.2025.9786)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会の要請を受け、EFSAは、全動物種の飼料及び飲用水において官能的添加物(sensory additive)として使用した場合の、Origanum majorana L.の葉から得られる精油(マジョラムオイル)の安全性及び有効性に関する科学的意見書の提出を求められた。EFSAの動物用飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関する科学パネル(FEEDAPパネル)は、提案された使用量である10 mg/kg完全飼料で使用した場合、マジョラムオイルの使用が長命の動物及び繁殖用動物において有害影響を及ぼす可能性は極めて低く、短命の動物(肥育用の動物種)については安全性上の懸念がないと結論した。FEEDAPパネルは、飲用水単独での使用、又は飲用水と飼料との併用でのマジョラムオイルの使用量は、飼料単独での使用における摂取時に、長命の動物及び繁殖用動物に有害影響を誘発する可能性が極めて低く、短命の動物(肥育用の動物種)に対して安全性上の懸念がないとされる一日摂取量を超えてはならないと判断した。当該添加物の飼料での使用による消費者及び環境への安全性上の懸念は認められなかった。O. majoranaの葉及びその製剤は、食品に風味付けすると認識されており、飼料における機能は食品におけるものと実質的に同じであると考えられるため、有効性に関するさらなる実証は不要であると考えられた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2025.9786 |
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