食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06631330316 |
| タイトル | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、配給ステーションの食品における衛生上の欠陥に関するプレスリリースを公表 |
| 資料日付 | 2025年11月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は11月24日、配給ステーション(Verteilerstationen)(※訳注)の食品における衛生上の欠陥等、食品関連法規不遵守に関するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。 食品を無償で流通させる者であっても、それらによって健康上のリスクを生じないようにしなければならない。これは、いわゆる配給ステーションを介した提供にも当てはまる。2024年から実施された503か所の配給ステーションを対象とした調査では、食品関連法規が必ずしも遵守されていないと結論された。 204か所の配給ステーション(40.6%)では、地域の食品監視当局に責任者が登録されていなかった、又は登録者が必要な研修又は説明会に参加していなかった。181か所の配給ステーション(36.0%)では、検査官が衛生上の欠陥を確認した。非包装食品に関する要件は93か所(18.5%)で守られていなかった。75か所(14.9%)では、要冷蔵食品及び傷みやすい食品の取り扱いに欠陥があり、38か所(7.6%)では、食品の一般的な取り扱いに問題が見られた。 「この結果は、慈善や持続可能性を理由として、食品へのアクセスを意図的に容易にしている場所においても、製品の安全性を確保しなければならないことの重要性を示している」と、州消費者保護作業部会の議長であるMarkus Tielke氏は総括する。「我々は、ボランティア活動によって食品ロス削減に貢献している人々の取り組みを歓迎する。我々の事業検査結果を通じて、関係者の責任意識を高め、彼らの食品関連法規の知識を最新に保ち、それらの知識を彼らの事業に活用させることができる。」 配給ステーションは、例えばカフェやコミュニティセンター、又は屋外に設置された棚や冷蔵庫といった、公共スペースにある自由にアクセス可能な場所である。こうした配給ステーションについて、2024年1月から10月までの間に、14の連邦州で503か所の事業検査が実施された。 連邦、州、消費者保護団体は、食品の譲渡における食品関連法規の正しい適用と遵守に関するガイドラインを提供している。 当該調査結果を含む「2024年食品安全報告書:全国監視計画2024」は以下のURLから入手可能。 https://www.bvl.bund.de/SharedDocs/Downloads/01_Lebensmittel/02_BUEp_dokumente/BUEp_Bericht_2024.html (※訳注)市民団体等の食品ロス削減対策の一環として行われている、商業的又は家庭において不要となったが、まだ食べられる食品を集め、他者に譲渡するための場所。具体的には、カフェやコミュニティセンター等の公共スペースの自由にアクセス可能な場所に設置された棚や冷蔵庫を指す。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL) |
| URL | https://www.bvl.bund.de/SharedDocs/Pressemitteilungen/01_lebensmittel/2025/PM-JPK-Verteilerstationen.html |
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