食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06630430108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、「ファクトチェック:EPAは、同庁が「永久に残る化学物質」である農薬を最近承認したという誤った主張を否定する」と題する記事を公表(2/2)
資料日付 2025年11月26日
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概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は11月26日、「ファクトチェック:EPAは、同庁が「永久に残る化学物質(forever chemical)」である農薬を最近承認したという誤った主張を否定する」と題する記事を公表した。(2/2)
事実4:複数政権にわたる歴史的先例
 過去数十年間にわたり、共和党・民主党両政権で、単一のフッ素化炭素原子をもつ、数十種類の農薬が登録されている。その中には、以下のものがある。
・バイデン政権による2023年の単一のフッ素化炭素原子をもつ農薬、フルアザインドリジン(fluazaindolizine)の登録
・過去の複数政権にまたがる数十件の同様の承認
・欧州連合(EU)、カナダ、豪州、その他の厳格な安全基準を有する国々による国際的な承認
事実5:消費者の選択
 安全性データにもかかわらず懸念を抱いている消費者にとって、オーガニック製品は依然として入手可能で人気がある。しかし、完全な情報開示と透明性を確保するため、以下の点にも留意する必要がある。
・有機農業も、作物保護のために農薬に依存している。
・オーガニック認証農薬の一部には、現代の合成農薬代替品よりも毒性が高いものもある。
・オーガニックとは無農薬(pesticide-free)を意味するものではない。
事実6:食料安全保障にとって農薬が重要である理由
 農薬は、現代農業において重要な役割を果たしている。
・甚大な被害をもたらす害虫、病害から作物を守る。
・全ての米国民に健康的で栄養価の高い食事を提供する、手頃な価格での豊富な食料供給を確保する。
・食料価格の上昇につながる作物の損失を防ぐ。
・収量の向上により、追加農地の必要性を低減する。
・土壌浸食と土壌養分損失を低減する。
国際的な科学的コンセンサスによる安全性確認
 これらの単一のフッ素化炭素原子をもつ化合物の安全性は、以下の世界各国の規制機関によって検証されている。
 欧州連合(厳格な環境基準で知られる)/英国/カナダ/豪州/ブラジル、アルゼンチン、ニュージーランド、及び韓国
 ジャーナリストは、報道前に主張の出典と正確性を調査する責任がある。科学的根拠や政治的動機を検証することなく、活動家の主張を単に繰り返すことは、国民の利益を損ない、証拠に基づく規制への信頼を損なうことになる。
 フッ素化炭素原子をもつ農薬に関する詳細情報は、以下のURLから入手可能。
https://www.epa.gov/ingredients-used-pesticide-products/pesticides-containing-single-fluorinated-carbon
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL https://www.epa.gov/newsreleases/fact-check-epa-debunks-false-claims-agency-recently-approved-forever-chemical

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